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魚力<7596>

2009/1/6
「有価証券の減損処理に伴う特別損失の発生に関するお知らせ」

>>
当有価証券の減損処理に基づく評価損につきましては、洗替え法を適用しておりますので、最終的には年度末にならないと確定いたしません。
>>




四半期ベースの有価証券評価の方法で、
・洗替え法
・切放し法
がございます。

パターン1
・1Q時点で半額の有価証券アリ (△10億円)
・2Q時点で25%減に戻した

洗替え法であれば、
1Q △10億円
2Q 影響なし

切放し法であれば、
1Q △10億円
2Q △10億円

パターン2
・1Q時点で半額の有価証券アリ (△10億円)
・2Q時点で60%減に悪化 (△12億円)

洗替え法であれば、
1Q △10億円
2Q △12億円

切放し法であれば、
1Q △10億円
2Q △10億円

こういった違いになるわけですね。


つまり、1Qが底とみていれば洗替え法有利、
2Q悪化するとみていれば切放し法有利と、
そういうことになるわけです。

で、会社によってこの処理が違うわけですよ。
結構3Qでヤバイことになっている会社がありますが、
会計処理の違いによって最終着地がどうなることやら。
3月半ばぐらいから株価動向をチェックして、
保有株式の株価が戻しているようであれば、
3Q計上の特別損失が消えるかも?
(但し洗替え法のみ)
意識しておいてもいい点かもしれませんね。




ん?
なんで魚力を事例にとりあげたかって?
偶然ですよ偶然。
ハハハハハ
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Comment

>>大関さん
コメントありがとうございます。
個別株ごとという意味ですよね?
さすがにそれは聞いたことはないですが、会社によっては。。。ないですよね、きっと。
ちなみに、戻しそうであれば、そもそも減損しないです。
が、上場株式であれば、やっぱり落とすのが普通でしょうね。

有価証券ごとに洗い替え法と、切り放し法って選べるものなんですか?たとえば、トヨタ株は戻しそうだから洗い替えだけど、日産株はまだ下がりそうだから切り放し法を適用するみたいな。

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