エス・ディー・エス バイオテック<4952>
2008/12/10
「第三者割当増資の結果に関するお知らせ」>>
当社普通株式120,000 株の第三者割当増資による募集株式発行につきまして、割当先であるみずほ証券株式会社より発行予定株式数の全株につき申し込みを行わず、失権する旨の通知がありました。
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当社では、当社普通株式株券の株式会社ジャスダック証券取引所への上場に伴う募集株式発行及び引受人の買取引受による株式売出しに関連して、みずほ証券株式会社を売出人として、当社普通株式120,000株の売出し(以下「オーバーアロットメントによる売出し」という。)を行いました。
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?!
タイトルだけ見ていると珍しくもないのですが、
IPOの際のファイナンスですよね、これ。。。
市況がそんなに悪いのか?と感じるか、
この会社大丈夫か?と感じるかは人それぞれでしょう。
メンツが潰れるのは否めないわけで、
双方共にダメージは大きいでしょうね。それにしても、アマが支払っている一方で、
プロが失権させるのとか、ありなんですかね???非常によろしくない印象がありますが、
SESCがなんらかの対象にしてくれると信じてみる。だって、みずほ証券ですし。
(いろいろやらかしてくれますね。。。ココは。)
<2008/12/11 14:00修正追記>
よくわかっていないことを書いてしまっていたので、
該当部分を取り消し線しております。
誤解を招く部分がありましたら、申し訳ございません。
その上でいろいろと追記をば。
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メンツが潰れるのは否めないわけで、
双方共にダメージは大きいでしょうね。
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メンツに関してはなんとも言えませんが、
どうやらつぶれないハズという見解に。
株価が想定通りに進まなかった、
という印象は受けてしまうのでしょうが。。。
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それにしても、アマが支払っている一方で、
プロが失権させるのとか、ありなんですかね???>>
この表現についてはよろしくないということで取消し。
とはいえ、ややこしいことになっている時点で違和感。
キモチワルイというのが直感ベースでありましたので、
今回のエントリーにつながりました。
ちなみに、矢さんのコメントを受けて、違和感は強くなっております。
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非常によろしくない印象がありますが、
SESCがなんらかの対象にしてくれると信じてみる。
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表現がきついので修正。
「状況的に違和感があるので、どこかが調査してくれると信じてみる。」
に表現レベル後退で。
その他の箇所については、そのままということであります。
マイドです。
最近はご登場いただく回数が増えて、
ありがたい限りであります。
今回の行為、コンプラ内でのギリギリなんですかね。
お怒りのコメントなどなど拝見しておりますと、
手段としてはありえるオーバーアロットメントではあるが、
状況的に手段として用いるのはいかがなものかということですよね。
そういう意味では高速道路の路肩というやつですか。。。
モリモトの件もありますが、
IPO関連の事故も増えてきましたね。
つけ加えると、この会社、売出し株数を直前で減らしているんですよね。
つまり、需要が無いのは明らかなんです。
オーバーアロットメントってのは、証券自己が顧客と相対で行うカラ売りです。
みずほ証券は人気が無いと解っているバイオテックを顧客に750円で相対で売り、下落するや市場で買い戻して短期で20%近いリターンを得た。
これは明らかな客向い行為でしょう。
ブックビルで申しこみがあったから勧誘じゃないとか、第三者割り当てがあるから純カラ売りってわけじゃないとか、建前はいらない。
『だって、カラ売りの買い戻しでもなけりゃこの相場買い手なんかおらんのだもん。裸でリスク取って買い向かうワケにも行かないから』
気持ちは解るが、値段下げるか、そんなの上場させんな。
コメントありがとうございます。
むしろ、コメントいただく方々のほうを参考にさせていただいている次第で。。。
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オーバーアロットメントのことをご存知なかったかのような記事
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直感ベースで書いてしまいまして、用語調べきらなかったものですから、申し訳ありません。
各種修正させていただきました。。。
今後ともご指導ご鞭撻賜れますと幸いであります。
(よくわかっていない分野も多々ありますものですから)
コメントありがとうございます。
目論見書からの引用ありがとうございます。
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オーバーアロットメントで売り出すほど需要がなかったか
市場で買い支えして増資する必要がなかったか
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なるほどですね。
上に振れてくれれば儲けもの、ぐらいのニュアンスですかね。
念のために入れておいたと。
コメントありがとうございます。
ご指摘ありがたく。
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だから、失権自体はぜんぜん珍しくないはずです。
まあ、買い支えのためにオーバーアロットメントやったんでしょうな。人気があったからじゃなく、それほど絶望的な上場だったと。
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なるほどであります。
そういう意味では、合法的な買い支えということになるんでしょうか。
上場後の下落率が普通でありますから、納得であります。
まさか、そんなことないですよね?知ってますよね??
目論見書に記載ありました
記載がありました。
オーバーアロットメントで売り出すほど需要がなかったか
市場で買い支えして増資する必要がなかったかの
どっちかではないかと・・・
(以下引用)
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オーバーアロットメントによる売出しの対象となる当社普通株式は、オーバーアロットメントによる売出しのために、みずほ証券株式会社が当社株主から借入れる株式(以下「借入れ株式」という。)であります。これに関連して、当社は平成20年11月7日開催の取締役会において、みずほ証券株式会社を割当先とする当社普通株式200,000株の第三者割当増資(以下、「本件第三者割当増資」という。)を、平成20年12月18日を払込期日として行うことを決議しております。当社は、みずほ証券株式会社に対して、オーバーアロットメントによる売出しの売出数を上限に本件第三者割当増資の割当てを受ける権利(以下「グリーンシューオプション」という。)を、平成20年12月15日を行使期限として付与する予定であります。また、みずほ証券株式会社は、平成20年12月8日から平成20年12月15日までの間(以下「シンジケートカバー取引期間」という。)、借入れ株式の返還を目的として、取引所においてオーバーアロットメントによる売出しの売出数を上限とする当社普通株式の買付け(以下「シンジケートカバー取引」という。)を行う場合があります。
みずほ証券株式会社がシンジケートカバー取引により取得した全ての株式は、借入れ株式の返還に充当されます。なお、シンジケートカバー取引期間内において、みずほ証券株式会社の判断でシンジケートカバー取引を全く行わないか、又はオーバーアロットメントによる売出しの売出数に至らない株式数でシンジケートカバー取引を終了させる場合があります。
上記の通り、シンジケートカバー取引により取得した全ての株式を借入れ株式の返還に充当後、残余の借入れ株式はみずほ証券株式会社がグリーンシューオプションを行使することにより返還されます。そのため、本件第三者割当増資に係る割当株式数の全部又は一部につき申込が行われず、その結果、失権により本件第三者割当増資による発行株式数がその限度で減少し、又は発行そのものが行われない場合があります。
これは、通常意図した売り出し株数よりも顧客ニーズが強い場合に行われたように記憶していますので、その意味では不人気なんだから変です。
さて、借りた株を証券会社はどうやって返すか。
あらかじめ第三者割り当て増資の予定を組んでおきます。
上場して暴落したら、証券会社が市場で買い付けて大株主に返します。
上場して値上がりするようなら、第三者割り当て増資を実行して、発行された株券を大株主に渡します。
だから、失権自体はぜんぜん珍しくないはずです。
まあ、買い支えのためにオーバーアロットメントやったんでしょうな。人気があったからじゃなく、それほど絶望的な上場だったと。
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