太洋興業<7449>
2008/12/1
「公認会計士等の辞任に関するお知らせ」 太陽ASG → なし
これも話題になっている辞任ですよね。
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「監査契約書」の監査約款に規定する「監査委嘱者の責任」(監査約款 第2条第1項)等を、当社が履行していないことが契約解除の理由(監査約款 第12条第1項)となっております。
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監査約款 第2条第1項
監査委嘱者の経営者は、法規を遵守し、内部統制を確立維持し、一般に公正妥当と認められる会計基準に準拠して財務計算に関する書類及び計算書類等を作成し、法定期限又は監査受嘱者が監査を十分に行える期間までに、監査受嘱者に対し提出する責任を有する。
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すさまじい先例を作ってくださったと、
素直にそう感じております。
内部統制整備の不十分さは、
監査人辞任の理由となってもよいという、
結構画期的と見ておりますよ、個人的には。
しかも、期中というか期末辞任ですもの。
ちなみに、yurakuさんもご指摘のとおり、
有価証券報告書提出がヤバイ状況になっております。
・この会社は9月決算会社
・有価証券報告書提出期限は12月末
・監査人が意見表明せずに辞任した
・1ヵ月以内で監査して意見表明してくれるところを探さないと
(・WPはある意味人気ありすぎてむりぽ)
株価は壊滅的な状態でありますが、
どういう結末になるのかは正直わかりません。
・決算提出遅延による上場廃止
・粉飾認定されての上場廃止
・倒産してしまっての上場廃止
などなどケースは想定されますが、
上場維持していても別に不思議ではないんですよね。
倒産さえしなければ、セーフにされる可能性も捨てきれないわけで、
果たして? といった印象ですよ。
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