アートコーポレーション<9030>
2008/11/13
「当社に対する訴訟の提起に関するお知らせ」昨日の適時開示の目玉は絶対コレ。先日の下方修正の原因になったのもこれでしょうが、
不思議な内容になっていますから、ご覧アレ。
全部で3件の訴訟があるわけでして、
夏場には既に訴訟があったわけなんですよね。
でも適時開示ではこれまで出てきていなかったという。
法定書類を繰ってみたところで、
偶発債務や後発事象などでの記述も見受けられず。
で、今回の記載で気になるところは、
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同社は、当社の平成19年11月から平成20年3月までの広告出稿について、他の広告業者から、広告業者間の「まわし」取引への参加を要請されて引き受け、その結果、当社に対して広告代金の支払を求めてきたものであります。
なお、同社によると「まわし」取引とは、広告主と媒体社との広告取引ルートに再取次という形態で複数の広告業者が介在する広告業界の取引習慣であるとの主張であります。
当社は、広告業者に「まわし」取引に関する権限を与えたことはなく、また、同社が主張する広告出稿について、広告料金は全額他の広告業者にすでに支払済みであります。「まわし」取引に関する請求は、広告業者間で決済すべき問題であり、当社への請求に理由はないものとして協議を進めてまいりましたが、当該協議は成立せず、同社から提訴されるに至ったものであります。
>>
うーん、踏み込んで書いてますなぁ。
「まわし取引」とかいいますが、
要は循環取引ってやつでしょ、これは。
訴訟の内容自体が「非常に」気になります。
さらっと読む分には、被害者のように見えますが。。。
結構な金額で、有名なところが訴えてますからねぇ。
違和感がないといえば、嘘になります。
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