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本日のマーケットテーマとして、
「レイコフ<8941>」は避けられないでしょう。

かつては相場を牽引した、
不動産流動化銘柄の花形でしたから。

上場当初は一株250万近くあったんですよね。
分割調整により、今の50万円ぐらいではありますが。
(2005年に1:5の株式分割してます)
19日の終値は21,500円と、見る影もございません。
(というか、S高してるわけですが。。。)

さて、本エントリーでは、
今回の件の影響をいくつか想定しておこうかなと。

・対レイコフ債権の貸倒処理
仕入債務の類はあまり重要性はなさげ。
むしろ、借入金とかなんでしょうけれども、
大銀行の総資産からするとマイナーパスなのかなぁ。

・レイコフ管理ファンド
これが一番気になりますね。
yurakuさんのエントリーで、
コメントをやり取りさせていただきましたが、
懸念すべきはここなんでしょうね。
解散されるか否かは影響大です。

・不動産市況への影響
不動産ファンド組成力のある会社が減りますから、
当然ながら買い手としてのファンドが減少するわけで。。。
ましてや、解散などという事態になれば、
供給が増えますから、あまりよろしくはない。

・ファンドのデット調達
ファンド管理者の信用リスク顕在化が、
どの程度の影響を及ぼすかは不明瞭ですが。。。
仮に、ノンリコまで毀損する事態になるようであれば、
ファンド組成のためのデットが細ってしまう?
(尤も、「ファンド解散」→「不動産投売」
     →「エクイティ毀損」→「デット毀損」
 という流れが現実のものとなればですけれども。)


とまぁ、思いつくままにつらつらと。

とりあえず肝としては、
「管理しているファンドがどうなるか」
なんだと思います。

解散するような事態は避けられるように、
各所で手が打たれることを望みます。





それにしても新日本もツイてない。
クレディアに始まって、IHIとか、
なんか災難に見舞われている印象。

レイコフについては、
粉飾というよりは、
資金ショートだと見てるんですが。。。
(でもなんか言われるのかなぁ)

フリー・キャッシュ・フローと、
利益のバランスについては、
目も覆うばかりではありましたが。
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Comment

yurakuさん

こんばんは。週末、花粉症だと思っていたら、風邪だったらしく、まともに活動できておりません。
あったかくなってきて油断したのがまずかった。。。
さてレイコフですが、デット依存に伴う資金繰り破綻なんだろうなと思いつつ、再生期待で株を買うとろくなことにならないんだろうなと。
カネボウしかり、かわでんしかり。
100%減資かけるのか、TOBかけるのかわかりませんが。
(本体をもぬけの殻にするという大技もありますよねぇ)

わたしも、手持ち不動産を換金できないまま借金の決済日を迎えてしまった(or迎えてしまう)ことによる、黒字父さんだと思うので、これは粉飾でもなければ株価1円になるような話でもないと思います。
とはいえ、民事再生法申請でビジネスの価値は相当破壊されてしまったと思うし、不動産の簿価も当てにはならないので、、公表済みの1株純資産からはよっぽど目減るのだろうとは思いますけど。

どっかがこの際に買収でも...とも思うのですけどね。
どこもお金ないでしょうが、中東とかシンガポールのファンドでいかがかなぁと。

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レイコフグループ、民事再生とのこと:不動産マーケットへの影響如何?(う~ん)


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