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DATE: CATEGORY:監査ネタ
毎日.jp

2008/2/13
「梁山泊事件:代表ら4人証取法違反容疑で逮捕 大阪府警」

4名逮捕なわけですが。。。
田中慎一CPAといえば、ご存知の方も多いかなと。

ライブドアの監査人として、
本も出してましたよね?

うわ、逮捕されちゃったよ。。。


DDの結果が不当であると、
それで逮捕ですか???

>>
企業査定時、第一企画の企業価値は本来1億円ほどしかないのに、アイ社側が田中容疑者に事前に買収予定額8億円を伝え、これに添う形で査定書が作られていたことも判明。
>>

「公認会計士vs特捜検察」
を読んでいればわかりますが、
まずは大本営発表を鵜呑みにしないように。


DDの目的といえば、
その時点でその金額を出すことの妥当性ですよね?
結果的にはつぶれました、は別の話でしょう。

DCF法などについては「誤りではない」
ぐらいのニュアンスでしかないのですけど。。。
時価純資産の誤りであれば、
また別の話なんでしょうけども。

正直なところ、記事だけではさっぱりです。


司法が監査意見のみならず、
DDの結果にまで判断をしてくれるご様子で。
いよいよ会計士なんていりませn。。。



とりあえず、監査法人はDDに及び腰になるでしょう。
通常の監査+内部統制監査だけで手いっぱいですし、
で、どこがDDを受けることになるのやら。
わけのわからないところがやるようであれば、
ますますリスクが高くなるわけですが。。。
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Comment

yurakuさん

こんばんは。明日の始発で東京に向かうにも関わらず、こんな時間まで呑んでいたgrandeです。

仰るとおりでして、最後は経営判断の話ですから、鑑定側に責任はこないような作りにはなっているはずなのですが。。。
「落としどころが先にありき」のDDについては、今後は相当程度厳しいのではないでしょうか。
(しかるべき監査法人が受嘱していないケースは要注意?)

>> それに、似たようなことはJ-REIT等が物件取得するときに不動産鑑定士が作る鑑定価格にも起きてるような気がします。利害関係者が売主の場合は。

これは感じました。
最終処分場と化しているJ-REITについては、1件ぐらいは爆発する可能性があるのではないかと。
現在噛んでいるDDで不動産鑑定士が絡んでいる案件があるのですg・・・(以下自粛!!)

矢さん

こんばんは。コメントありがとうございます。
物的証拠関係がまったく見えないものですから、司法の場を待つしかないですかね。
今回の件に関する「監査法人」「MAファーム」の関係者の話を聞いておりますが、「個人ベース」では相当に危機感を抱いております。
ぶっちゃけ、この件が出た後に査定結果を見直したところもあるそうで。。。
依頼者側にとっても言い値が通じない世界になりそうです。
(アレ系の会社にとってもやりにくくなるのだと思います)

ライブドアの一報でも、子会社化のIRでいちいち逮捕すんのかと思いました。
いまだに問題視されないですけど。

ま、この場合、『8億円にしといて』と言ったメモでも見つかったんじゃないでしょうか。
だったら納得できるでしょう?

そうでなければ…官の裁量が強くなりすぎて、お目こぼしいただくためにいろいろ大変になりそうですね。

たしかに。
デューデリの金額なんてピンキリですからねえ。
時価純資産にしたって、資産の評価方法で作為的な真似はできそうですし、最もわかりやすい市場株価法にしても、平均を取る期間を操作できるし...
杓子定規な基準でもあれば、統一できるでしょうが、そうすると今度は融通が利かず使いにくくなる。
シンプルな基準がない以上、(仮にそこに悪意があったとしても)評価方法は評価者にゆだねられているわけで、逮捕しても犯罪性を立件するのは難しそうな感じがします。(別件逮捕かもしれないが)

それに、似たようなことはJ-REIT等が物件取得するときに不動産鑑定士が作る鑑定価格にも起きてるような気がします。利害関係者が売主の場合は。

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