ゼンテック・テクノロジー・ジャパン<4296>
昨日はどうやらS安だったようで。。。
日中足をみてみると、寄り付き天井で雪崩が発生、
S安にタッチするもしばらく底付近で揉み合い、
14:00ぐらいからS安張り付きとなって、
ヘラタイムの最後に千株超の売り物残して引けと。
QUICKの速報ベースでは、新規融資が増えていましたので、
なんともいえない値動きだったとだけ。
正直なところ、S安までいくとは思ってなかったので意外です。
下限行使価格は
12月21日・25日・26日12月20日・21日・25日の加重平均の50%となりますが、
9月25日の年初来安値154,000円を意識してくるかなと考えてましたので。
(ここの場合、当初行使価格にはあまり意味はないですから)
30万前半の攻防戦が起こるのかなと思ってましたら、
あっさり下にずるずると。。。
このまま下がると下限行使価格が6桁を割るような水準になりますが、
それはさすがに印象悪くなってくると思うんですけどねぇ。
明日以降も下げるようなら、年初来安値はそもそも眼中にないと。
貸借倍率が2倍近くに戻ってきましたが、
まだ売り禁が解除されないわけでして、
ファイナンス内容が内容ですから仕方ないですかね。
<2007/12/13 21:00修正>
加重平均の基準日のミス。
○ 20日・21日・25日
× 21日・25日・26日
ところで、下限行使価格を下げるメリットがなにかあるのかなと考えましたが、
やっぱり売りさばきやすくなるからですか?
ワラント行使が融資返済スキームの一部をなしているとするならば、
行使した後に売りさばけないと意味が無いわけであります。
そのためには流動性が必要なわけでして、
株価が安いほうが参加者が増えて流動性は高くなると。
(もっとも、インドやらSOMAやらで、
ワラント行使後に爆上げしてくれればそれに越したことはないですが。)
それと、ちらほら指摘されておりますが、
UBSってホントにワラント行使するんですかね?
換言するなら、約50億円を半年以内に本気で回収するつもりがあるのか。
UBSの約50億円の資金融通の意義を考えてみると、
もともとが自分たちの社債に端を発していますから、
回収してしまうと、金の卵をなくしてしまうことになる?
元本50億円としまして「どれだけ儲けられるか」
という考え方をしてみますと、ワラント行使による回収以外の道もありえるような?
・高金利のつなぎ融資を回転させる
・ワラントを利用したウリで一儲け
などなど、いろいろ考えられるんですよねぇ。
結局は年末の株価が教えてくれるでしょうから、
楽しみに見守っておくこととしましょうか。
グッドウィルのような状態になるか否か。
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