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DATE: CATEGORY:ファイナンス関連
東京証券取引所 上場制度整備懇談会

2009/4/23
「安心して投資できる市場環境等の整備に向けて」

>>
Ⅰ 投資者が安心して投資できる環境の整備
1 第三者割当に関する提言
(1) 既存株主の利益への配慮
(2) 株主の権利の不当な制限の排除
(3) 株主権の希釈化・大株主の選択への対応
(4) 不適切な割当先の排除
(5) 割当先との取引の健全性の確保
(6) 有利発行規制遵守の担保
(7) 資金手当ての確認
2 株式併合に関する提言
(1) 株主の権利の不当な制限の排除
(2) 株主の利益への配慮
Ⅱ 株主と上場会社の対話促進のための環境整備
1 議決権行使を容易にするための環境整備に関する提言
2 議決権行使結果の開示に関する提言
>>



おもしろいですよ。
ウチのブログに来て下さる方々であれば、
内容でニヤニヤできるはず。
この方向で変わっていくことになるんでしょうね。
金融庁やアメリカの意向の通りという印象。


P3

問題意識が色々羅列されております。

・投資者が安心して投資できる環境の整備
>第三者割当増資
>一株未満の端数を生じる株式併合
>MSCB
>買収防衛策
>MBO
・株主と上場会社の対話促進のための環境の整備
>招集通知の発送時期の早期化
>電子投票の導入
>株主総会における議決権行使の結果の公表

なるほどねぇ。


P4

取締役会の裁量が大きいのは事実でしょうな。
・株主権の希釈化
・大株主の選択
まさしくその通りでしょう。


P5

>>
このような海外の事情もあり、日本の現状については、特に海外投資家を中心に強い批判が寄せられている。
>>

前後の文脈も読んでくださいな。(コピペできないので省略)
日本がやりたい放題なのは事実でしょう。

>>
割当先に関する情報が十分に開示されていない第三者割当増資
>>

あるある。


P7

300%を超える希釈化に対する問題意識が記載されてます。

>>
株式併合を行うことなどにより、発行可能株式総数が発行済株式総数の4倍を超えている状況を利用して、300%を超える希釈化を伴う第三者割当を行うことは、そのような株主の投資の前提を裏切る行為ということができ
>>

あ~ あそこのことか。
となると、狙われてるのか。。。


P8

25%以上の希釈化についても規制が入る模様。
とはいえ、P9を眺める限りでは、どうにでもできる印象。
・株主総会決議
という方法のみならず、
・特別委員会や社外取締役等の意見
が記載されてますから、逃げ道はあるという印象ですが、どうか?


P10

不適切な割当先の件については既にトレンド化してきましたね。
海外ファンドとなると、P.O.Box957あたりのことを指しているのでしょう。


P12

>>
計算方法次第ではディスカウント率が10%超
>>

このあたりは、インサイダー問題とも関連が深いという。

>>
第三者割当の実施を発表しておきながら、割当先から資金の払込みがなされず増資が中止されるような事例
>>
>>
故意に株価を操作するために悪用されるおそれがある
>>

あるある。
このあたりは「風説の流布」などで狙われてるんですかね?


P13

まとめの表なのでわかりやすいページです。
時間がないならここだけ読めばいいですか。


P14

株式併合に対する問題意識ですね。
これについては単発で行われるというよりは、
増資などとの組み合わせ技になることが多いという印象。
そういう意味ではフラグと認識しておけばよろしいかと。
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