プロフィール

Author:grande
4代目 Grande's Journalです。
IR+内部統制を主軸にしつつ、少しは会計士らしいことも書くかもしれません。(書かないかもしれません)


<使用上の注意>
当ブログは、有価証券の価格について、断定的判断を提供するものではなく、売買の勧誘を目的とするものでもありません。実際の投資意思決定につきましては、各自が自己責任で行われますようお願いいたします。

<お知らせ>
当サイトと関係に乏しいコメント、トラックバックにつきましては、管理者の判断により削除させていただきます。
メールやWebclapなどでの連絡もお待ちしてます。


フィードメーター - Grande's Journal

ブログ内検索

カレンダー

01 | 2017/02 | 03
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 - - - -

月別アーカイブ

カテゴリー

最近の記事

QRコード

QRコード
ご訪問いただきました皆様へありがとうございます


世界的な大荒れ相場の中、斃れゆく会社も増えてまいりました。
気になる適時開示を勝手気ままに取り上げるブログではございますが、投資家向けのリスク情報として少しでも役に立つようであれば幸いです。
定期的に前触れなく更新途絶があったりしますが、多分中の人は生きておりますのでご心配なく。

過去のエントリーをまとめてチェックしたい場合には、左にございます「ブログ内検索」にキーワードを入れていただければ便利です。
また、RSSリーダーをお使いの皆様へ向けてですが、「read more」部分が表示されていないケースもありますのでご注意ください。
トラックバック・コメント・拍手コメント、なんでも歓迎でございますので、お気軽にどうぞ。
DATE: CATEGORY:スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
DATE: CATEGORY:ファイナンス関連
2009/3/27

某所の某研修

当たり前ですが参加してますよっと。







「何から書けばいいのやら」
というぐらい内容が濃かったわけでありまして、
敢えてマザーズ上場第1号銘柄の上場廃止日にぶつけるあたり、
もう流石でありました。

内容については、ブログの中でおいおい織り込んでいくとして、
本日覚えた言葉を一つ挙げておくならば、
「箱」企業
という表現であります。

ハコ企業やゾンビ銘柄やらいろいろ呼称はございますが、
今後はある程度この表現を意識していきます。

「上場することに意義がある」
ならぬ、
「上場していることに意義がある」
という会社のことであります。

ビジネスモデルを資金稼得の仕組みとするならば、
「ビジネスモデル:株券印刷業」
となるような会社に対する呼称ですね。

今回の研修の中で結構頭が回った部分としては、
・「箱」企業はビジネスモデルが崩壊している
という箇所でありまして、
それを裏返して考えるのであれば、
「ビジネスモデルが崩壊しそうな企業は「箱」企業になりかねない」
ということになるわけでありますね。

・・・

うん、つまりですね、最近のIPOの事例におきまして、
ウチでガンガンエントリーしたあそこなんぞは、
「ビジネスモデルに永続性が(個人的に)感じられない」
という点において、とてつもなく危険な香りがするわけです。
ましてや、話題のクレセゾンやら事業系統図やらをみると、
もう怖くて怖くて、生暖かく見守ることしか出来ないわけですよ。


その他、今回の研修の中で印象に残っている言葉としまして、
・魑魅魍魎MAP
・真の所有者(beneficial owner)
・黒目の外人
なんかがありますね。

印象的な内容としては、
・SPC組成に関する国別レピュテーション(ケイマン・バミューダ・香港・B.V.I.)
・GC注記に関する昨今の動きの底流
・「箱」企業化フロー
などがございまして、おいおい言及できればなと。

自分みたいな人間にとっては、
大変勉強になる有難い研修でしたね、ハイ。
スポンサーサイト
Comment

>>怖い怖いさん
コメントありがとうございます。
反社リストは怖いですね。アレンジャークラスは記載されているんでしょうが。
ブラックリストになったらずっとなのかなと考えながら聴講してました。
IPO時には排除されるのでしょうが、問題は上がってからなんでしょうね、最近ファイナンスチェックが厳しいですし。
ウチは監視対象なんでしょうかねぇ。。。
ブラックリストに載っていたりして(苦笑)

>>某住人さん
コメントありがとうございます。
「箱」企業の国際比較ですか、それについては特に取り上げてませんでしたね。
そもそも発行市場における規制が厳しいために、<発行市場で仕込んで → 流通市場で仕掛ける>というのが難しいんだろうと推察。
取締役会で発行可能な緩さは、日本独自だというのは把握しました。
(欧州は株主総会事案で、米国は一定のシバリあり)

>「箱」企業
もはやこの言葉を見ただけでワクワクが止まらないわけですよ。

個人的に興味があるのは「箱」企業の国際比較。
どの国でも穴を突いていろいろやってるでしょうから、
それぞれの国でどんな特徴があるのかなぁと。

思うこと

聴講者としてはおもしろい研修だったと思いますね。
こうしてシコシコ反社リストが集積されているのか、、、と思いました。
反面、リストの信憑性の検証をどの程度されているのかがわかりませんでした。
反社懸念ありとしてリストに登録されたら、、、恐ろしい限りです。
申請前の病的な反社チェックの現状を考えるとIPO市場からは抹殺されるのかと。。。
こちらも監視対象になっているのかなぁ?と思いながら拝聴いたしました。


コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする



copyright © Grande's Journal all rights reserved.
内職☆在宅ワークの最強は?アフィリエイト!. 初心者だってカッコ良いホームページ作るぅ!
Powered by FC2ブログ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。