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DATE: CATEGORY:監査ネタ
FSA

2009/3/27
「「監査基準の改訂について」(公開草案)の公表について」

監査基準の公開草案登場。
昨日の続報ですね。
動きが実に早いです。






>>
一定の事象や状況が存在すれば直ちに継続企業の前提に関する注記及び追記情報の記載を要するとの規定となっていることから、一定の事実の存在により画一的に当該注記を行う実務となっているとの指摘がある。
>>

あるある・・・
形式的になっているきらいは否めませんねぇ。


>>
今回の監査基準の改訂により、継続企業の前提に関する監査実務の国際的な調和を図ることができるものと考えられる。
>>

表向きの理由として把握しました。


>>
なお、中間監査基準及び四半期レビュー基準においても、継続企業の前提に関わる同様の基準が規定されていることから、今後、監査部会において同様の観点からの改訂を検討することが必要である。
>>

これを受けて、上場廃止基準のほうも見直し入りますかね。
今後のGC注記については、上場廃止にしてもいいぐらいのレベルの予感。


>>
また、現行の報告基準において、重要な疑義を抱かせる事象又は状況が存在している場合において、経営者がその疑義を解消させるための合理的な経営計画等を示さないときには、重要な監査手続を実施できなかった場合に準じ、意見の表明の適否を判断することとされている。この規定については、疑義を解消できる確実性の高い経営計画等が示されない場合には、監査人は意見を表明できないとの実務が行われているとの指摘がある。
>>

ウチが何度か指摘したところでありますね。
モリモトなどは顕著な例ということで。


>>
なお、従来、「継続企業の前提に関する注記」がなされてきたケースの一部について、経営者の対応策等から継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められないため、「注記」に至らないケースが生じることもある。
>>

一部?
相当程度の予感?

投資家にとっては開示後退??
リスク情報で事足りるのかなぁ??


>>
上場会社等において、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められず当該注記を行わないケースにおいても、例えば、有価証券報告書の「事業等のリスク」等において、一定の事象や経営者の対応策等を開示し、利害関係者に情報提供が行われることが適切である。
>>

監査対象外ですので、そこのところは不明の予感。。。
従来記載していた会社が、どのように記載してくるか、
そういう観点でおっかけてみたほうがいいと思います。
(事例収集という観点から)


>>
三 実施時期等
1 改訂監査基準は、平成21年3月決算に係る財務諸表の監査から実施する。なお、改訂基準の実施に当たり、関係法令において、基準の改訂に伴う所要の整備を行うことが適当である。
>>

いよいよ始まる3月期期末決算でありますが、
最後の最後まで調書作成がめんどくさそう。。。
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Comment

>>矢さん
マイドです。
GC注記については、従来はフラグが立ったら記載必須だったのが、フラグが2本(正確には3本)立てるようにしたということです。
http://www.fsa.go.jp/singi/singi_kigyou/siryou/kansa/20090324/09.pdf
のパワーポイントらしき最初の部分がわかりやすいかと。
GC疑義自体について緩和されたという印象はあまりなかったりします。

>>名無しさん
コメントありがとうございます。
思いっきり個人的な感想を書かせていただきますね。
・上場廃止になって残念
というより、
・上場廃止にできずに残念
という会社が結構あるような気がします。
「箱」企業でもない限り、上場廃止にして上場コストを削減したいと思う会社は結構あるようですよ。

第3QまででGC付きで意見不表明になって上場廃止になった会社は浮かばれませんね・・・。

門外漢がなんですが、GC注記しなくていいよのケースは営業赤字とかその辺の緩和じゃないですかね。

でないとあっちもこっちもGC・・・

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