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DATE: CATEGORY:ファイナンス関連
原弘産<8894>

2009/3/13
「2012年満期円貨建転換社債型新株予約権付社債の社債権者集会における結果のお知らせ」

>>
平成21年3月13日、社債権者集会が開催され、償還金額を現在の15%に相当する金額に減額すること等の当社提案議案が承認されました
>>





85%カットしますではなく、
15%で償還しますと記載する、
そのセンスはさすが原さんところ。
こんなの相手にハウズが勝てるわけがない。

>>
この結果、本件転換社債の額面金額6,000百万円を100%の金額で繰上償還することは回避され、資金流出を大幅に抑えられることにより、当社財務体質の改善を図れる見込みとなりました。
>>

とはいえ、この表現には苦笑せざるを得ませんでしたけどね。


さてさて今回のテーマとしてですが、
「社債が熱い」です。

社債のロスカットという表現もアレですが、
各社で行われているわけですよね。


ええ、8515を念頭においておりますよ。

野村が損失出しても換金しているという事実があるわけです。

・野村がお金がない
・当期中に野村が赤字を出し切りたい
・社債をなくすことで負債比率を高めて助けてあげたい
・市中売却で10%換金できるうちに換金したい

なぜやっているのか理由が明らかではありませんが、
いろいろ推測するしかないでしょうねぇ。

ただ今回の野村の動きですが、
・会社財産の奪い合いではないので他の会社債権者には迷惑かけていない
・株価はボロボロなので企業価値よサヨウナラ
 → 市中の資金をこういった形で吸い上げている
というになるのではないですかね。

業界の雄として、
投資者の損失を膨らませる行為について、
どのようにお考えなんでしょうかね。。。
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Comment

お返事遅れましたすみません。
確定申告やらいろいろでどうにもならずです。。。

>>矢さん
マイドです。
そうなんですよね、償還方法が特殊でありました。
経営者も株主も実際には得なんですよね。
(かなりの不利発行に応じてくれているようなもんですから)
通常であれば株価にとってはプラスなんでありますが、それでもやっぱり低空飛行という。
業種としてのリスクがどうにも拭えないんでしょうねぇ。
(消費者金融セクターについては司法の流れを変えるためにも人身御供が必要な状態という認識。。。)

>>やまさん
マイドです。
自己資本比率ですか、なるほどであります。
ちなみに、野村の保有のこの社債の裏に、また別の債券があるんじゃないか?という噂があったりするのですが。。。
未確認なんですよね、ご存知であればご教示いただけますと。。。

ども、ども。
野村が社債を(特に不良債権化している社債)を損切りしている理由の1つは自己資本比率を改善するためだろうと考えています。

では野村はどうすれば良いのでしょうか?

残る選択肢はCBのまま保有ないしCBのまま売却ですが、期限はあと一年、どちらでもそこで現金払いを要求することになる。

環境が好転してりゃいいですが、このままならリファイナンスも当節難しい。
たった数十億とは言え、引導渡す役になりかねない。

償還方法が特殊ゆえ、アイフル株主や経営者の視点で見ても、『その方がありがたい』やり方だと思います。
この不景気を生き延びさえすれば、いくら希薄化したって100円割れってこたないでしょう。
生き延びさえすれば。

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