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DATE: CATEGORY:監査ネタ
週刊ダイヤモンド 2008/2/14

「内部統制」元年で大もめ
監査報酬の値上げ作戦に暗雲





今回のは結構面白い内容でしたよと。
適当に感想をば。


・監査意見の表明はできない

四半期レビューは監査ではないので違うはず。
ですので財務諸表監査か内部統制監査でしょうが、
昨年11月にテーマになるような会社はどこだ???

売上高約120億円に、監査報酬4000万円・・・
ぉぉぉぉぉ、なんかティンときた(苦笑)
(憶測記事になるとまずいのでこれ以上は自粛。
 ただ、yahoo!掲示板でも2chスレでも、
 該当しそうなトコは静かだからハズレてるかなぁ?)


・監査報酬値上げ圧力

内部統制監査が騒がれてますが、
四半期レビューがしんどいのは事実です。
というか、値上げの半分は四半期レビューでできている。
(内部統制のせいばかりじゃないですよ?)

内部統制を監査にしなさいと金融庁がいわなければ。。。
四半期をレビューにしなさいと金融庁がいわなければ。。。

とはいえ、これらは世間の後押しというやつですからねぇ。
会計士にとっては特需になりましたからいいですけど。

個人的な見解としては、
・内部統制レビュー
・四半期監査
にすればいいんじゃないかと思ってまふ。

四半期がレビューだろうが監査だろうが、
あんまり大差はないという印象。
決算短信はナシにして、四半期報告書だけに。
で、60日開示にすればいいんじゃないかと。

あと、内部統制がレビューですむなら、
相当ラクになると思ってるんですが、いかが?


・監査報酬の増加は監査法人にとっても悲願

これは事実でしょうなぁ。

<連結バブル
<内部統制バブル(会社法・四半期もあり)
<IFRSバブル

と、歴史は繰り返すわけですか。

で、問題は監査報酬がコスト扱いしかされない現状。
企業から直接支払うというよりは、
取引所が企業規模に応じて徴収すればいいのでは?
会社規模に見合った報酬が払われないということは、
はっきりいって、市場にとってはリスクですよと。

割高に払っているところの意見だけではなく、
割安にしか払っていないところの存在もピックアップすべき。
そういう会社の担当会計士がどれだけ苦労しているか、
取り上げられることは滅多にないですけど、存在します。
まぁ、提灯記事になってしまうのは、
広告との関係で仕方ないのですけどね~


・監査報酬の値下げ競争

これについては起きると思います。
が、現状の枠組みではないのではないかなぁ。。。

個人的には、大手の衛星法人ができてきて、
それらがダンピング競争に参入してくると想像。
それで、中堅や小規模と同じ土俵で価格競争してくると。

大手はブランド料が結構なもんですから、
そのままの看板では、価格競争はしんどいと思いますけどね。
ここについては、海外との関係もあるので、
日本独自に動くのは難しいのでは?という見解。


・IFRS

もしもこれが強制適用になるようであれば、
バブルを作りにきたなと思うことにしましょ。
日本の学会との関係で言うなら、
・個別は日本基準
・連結はIFRS
というのが落としどころだと思いますけどね。

それにしても、また会計士の減損が始まるぞ。。。

会計士のバブルの歴史は、
淘汰の歴史でもあるわけですよ。
「連結」「会社法」「内部統制」「四半期」
これらについてこれない会計士は、
(上場企業の)監査現場で働くことは困難になっています。
ですので、監査側でこれらを体験できるということは、
貴重なことだと思っています。


ということで、今回の特集は面白かったですよと。
監査報酬増加に異議ありというのは、
上場コスト増加に異議ありという形でも考えられますね。
MBOしちゃった会社はまさにそれでしょう。
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Comment

>>diasさん
コメントマイドです。
短信については30日以内は諦めている会社さんも多いですよ。
罰則規定から考えると、45日さえ守れればそれでOKと。
上場廃止リスクという意味では、+1ヵ月ぐらいの猶予があるのが現状ですかね。

>grande さん

私、全然ダメでしたね。四半期報告書は45日、
決算短信は、期末後45日以内に開示を行うことが適当(30日以内が望ましい)。ですか。望ましいという文言の意味が良く分かりませんが。
ということは、1Qから一応45日体制で現場は動いていた訳ですね・・・。
短信については、本日発表分も結構ありますし、30日を超えている企業もまだ結構ある印象です。

>>武田先生
こんばんはです。
いよいよ監査もネタにされてきたということで、
認知度は上がってきたと思いましょうか。。。
後は期待ギャップ解消だけが気がかり。

>>diasさん
こんばんはです。
決算のところについては、いろいろあるのでしょうが。。。
現在は短信が30日で四半期報告書45日ですね。
(12月末であれば2/16が期限)
30日で開示されてもCFSがなかったらあまり意味ないっす。
(というと、30日開示でCFSつけるという暴挙が行われるリスクが(苦笑))

>取引所が企業規模に応じて徴収すればいいのでは?

これに大賛成ですね。監査法人と非監査企業が交渉して監査報酬を決めるというのはそもそもおかしい話。
売上高や資本金や従業員のマトリックスで監査報酬を法律で定めればいいと思います。

>決算短信はナシにして、四半期報告書だけに。

決算短信45日は厳しいですよね。今度は30日でしたっけ?上場企業と監査法人がかわいそうです。
そりゃ早い方がいいのでしょうが、監査法人と交渉して数字が固まらないのなら、45でも30でもなく、もっと遅くなっても仕方ないと思います。
決算短信と四半期報告書と2つあるのも、今となっては良く分からなくなってしまいましたね。

四半期短信の廃止、取引所による監査報酬の徴収、会計士の減損・・・・・・同感でございます。
それにしてもダイヤモンドはこういう記事が好きだなぁ。

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