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4代目 Grande's Journalです。
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DATE: CATEGORY:キニナル
ソリッドグループホールディングス<7602>

2008/7/18
「第4回新株予約権の引受契約解除に関するお知らせ」
「子会社の商号変更に関するお知らせ」
「会計監査人の辞任に関するお知らせ」

ワラントがダメになってますねぇ。
これはリーガルデューデリができなかったからですか?

そして商号変更ですけども、
 レジラ → 日本中古車査定センター
某アプレックの変更を思い出す。。。
それ以上はいいませんけども。

さて、前置きはこれぐらいにしておきまして、
本題の会計監査人の件でございます。

ウィングパートナーズがおりちゃいましたよ?!

ケンのところに敵対的買収かけられて、
それでのっとられてしまったわけですが、
こういう結果になるとは。

>>
当社新経営陣は、当社の会計・法務の精査が必要であるとの認識のもと、7月度から清和監査法人に当社のデューデリジェンスを開始し、当社の現状把握に努めてまいりました。
>>

過去の会計処理が問われる局面というのは、
・会社がつぶれたとき
・会社支配者が代わったとき
(特に、支配の継続性がない場合)
の2つが特徴的な場面です。

>>
清和監査法人によるデューデリジェンスの結果から、新経営陣は、当社の会計監査人である監査法人ウィングパートナーズが公表した過年度の監査証明ならびに過年度決算の会計処理について相違・問題は見受けられなかったものの、今後の資金需要性に関して同監査法人との意見の相違があり、協議を重ねてまいりましたが、双方の意見の相違を埋めることはできませんでした。
>>

「過年度の監査証明ならびに過年度決算の会計処理について相違・問題は見受けられなかった」
「今後の資金需要性に関して同監査法人との意見の相違」

この部分を読んで継続企業の注記が連想されました。
監査人として「資金需要性」が気になるとしましたら、
やはりこの関係じゃないかと思うんですけどね。
監査報告書には追記情報として記載があります。

それにしても、意見の相違ということは。。。
そういうことですか? もしかして?


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DATE: CATEGORY:キニナル
ゼンテック・テクノロジー・ジャパン<4296>

2008/7/18
「営業資産の譲り受けについて」
「当社開示書類に関する最近の報道について」

>>
また、当社における譲受けの発生原因の法的側面の認識のため、決定時に適時適切な開示がおこなえなかったことをお詫び申し上げます。
>>
この会社のIR姿勢からしましたら、
妥当な結果なわけでして(苦笑)

さて問題は後者なわけですが、
>>
グループ内にマス・マーケット向け商品の販社を設立するとともに、バイ・デザイン社より、担保権を実行する形で商標権を含む営業資産を取得致しました。
>>
例のマーケティング会社の設立と当然関連性アリですよねぇ。
そしてなにより、「担保権を実行する形で」
という表現がなんともいえませんねぇ。
要は売掛金が支払われないからってことですかぁ?
そんなんで「のれん」を認識???

>>
これら有機的に結合し、機能している事業資産一体の取得に係わる経済的実態を正しく反映するために、如何なる会計処理を選択することが妥当かについて社内の公認会計士をはじめとする専門家で協議致しました。
>>
「有機的に結合し、機能している事業資産一体」
この表現はテクニカルタームちっくです、
わかる人はわかっちゃいます。
営業譲渡関連で使用されますよね。

・販社の設立
・担保権行使による「事業資産」(この表現重要)の取得
 → 経済的実態としては企業結合である
 → よって企業結合会計の適用を受ける
 → のれんが発生する

こんな感じですかね。

ドキュメント関係ですがこれは「きっと」ありますでしょ。
但しタイトルは「事業譲渡契約書」ではないですねコレは。
そのためバイ・デザインのほうでは「そんなことしてない」
という話になってくるんでしょうねぇ。
法的実態と経済的実態の乖離を、
「うまく」利用しているといったところですかね。

WPの見解については、
>>
「監査法人の見解」
『当該取引の経済的実態から、企業結合会計基準の事業譲受に該当するものと判断して、同基準による会計処理を妥当と判断した。』
>>
経済的実態という話になってくると、
最近の会計のトレンドですからねぇ。
「法的実態だけで判断するな、
 経済的実態で判断しろ。」
という流れがありますから、
なかなか否定するのが難しいと思いますよ?
(ライブドアを経済的実態でシバイておいて、
 ゼンテックでは経済的実態を否定するのはねぇ。。。)

これだけ材料が出てしまいますと、
自分の中ではほぼケリがついた感じです。
企業結合会計適用を否定できない限りは、
のれん計上もOKのまま流れるでしょうねぇ。


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DATE: CATEGORY:デイリーピックアップ
前田金属工業<5967>
「会計監査人の異動に関するお知らせ」
 トーマツ → 太陽ASG
任期満了で交代です。


泉州銀行<8372>
「債権の取立不能又は取立遅延のおそれに関するお知らせ」
根来産業株式会社が民事再生で、
貸出金約70億がぶっとびますが、
引当済とのことです。


キョーエイ産業<1744>
「民事再生手続開始の申立てに関する取締役会決議のお知らせ」
直近の有価証券報告書を拝見しますと、
GC注記はありません。
キャッシュがないという事実だけです。
監査法人は大手のTで、不動産関連銘柄。


ゼファー<8882>
「民事再生手続開始申立てに関するお知らせ」
高いところ45万円超で、
この日の終値は16,700円という。。。
GC注記はありました、
監査法人は大手のSで、やはり不動産関連ですね。
SとTは最近しんどいいろいろありますねぇ。。。
両Aは比較的平穏無事という印象。

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