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4代目 Grande's Journalです。
IR+内部統制を主軸にしつつ、少しは会計士らしいことも書くかもしれません。(書かないかもしれません)


<使用上の注意>
当ブログは、有価証券の価格について、断定的判断を提供するものではなく、売買の勧誘を目的とするものでもありません。実際の投資意思決定につきましては、各自が自己責任で行われますようお願いいたします。

<お知らせ>
当サイトと関係に乏しいコメント、トラックバックにつきましては、管理者の判断により削除させていただきます。
メールやWebclapなどでの連絡もお待ちしてます。


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ご訪問いただきました皆様へありがとうございます


世界的な大荒れ相場の中、斃れゆく会社も増えてまいりました。
気になる適時開示を勝手気ままに取り上げるブログではございますが、投資家向けのリスク情報として少しでも役に立つようであれば幸いです。
定期的に前触れなく更新途絶があったりしますが、多分中の人は生きておりますのでご心配なく。

過去のエントリーをまとめてチェックしたい場合には、左にございます「ブログ内検索」にキーワードを入れていただければ便利です。
また、RSSリーダーをお使いの皆様へ向けてですが、「read more」部分が表示されていないケースもありますのでご注意ください。
トラックバック・コメント・拍手コメント、なんでも歓迎でございますので、お気軽にどうぞ。
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DATE: CATEGORY:会計監査人関連
ホッコク<2906>
 トーマツ → 新創
 任期満了
AからD?
ここの過去の第三者割当増資の流れを見るならば、
どんな会社かわかるわけですが。
>>
特段の意見はありませんとの回答を得ております。
>>
この制度、意味がないな。


ngi group<2497>
「会計監査人の異動に関するお知らせ」
 太陽ASG → アヴァンティア
 任期満了
BからD?
アヴァンティアの拡大が止まらない。
クライアントは何社スタートですか、これ。


テクニカル電子<6716>
 トーマツ → 聖橋
 任期満了
AからD?
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タグ : 会計監査人

DATE: CATEGORY:デイリーピックアップ
ライフフーズ<3065>
「訴訟の判決に関するお知らせ」
フジオフードシステムとの訴訟でしたが、
ライフ側全面勝訴と。


宮崎銀行<8393>
「債権の取立不能のおそれに関するお知らせ」
アリサカの関連の開示が出ました。
子会社とあわせて債権は32億程度ですが、
うち25億が保全されていませんと。
修正後発にはせずに、
第1四半期で取り込みますということですが、
業績修正がないとか、そのあたりは謎です。
連結利益水準が20億程度の会社にとって、
このインパクトは小さくないはずですが。。。


コクヨ<7984>
「当社連結子会社従業員による不正行為についての社内調査結果について」
こういう社内調査報告書系は、
一度ちゃんとまとめたほうがいいんだろうなと、
ある方とお話してる中で感じたわけであります。
多発している不適切な会計処理について、
何がしかの形で残していく必要があるのではないかと。


スルガコーポレーション<1880>
「継続企業の前提に関する事項の注記についてのお知らせ」
「平成20年3月期 決算短信」
決算短信を眺めただけでは意味不明ですが、
「借入金の借り換えが困難」につきGC注記です。
お金が回らないと会社はしんどいんです。。。


ぴあ<4337>
「継続企業の前提に関する注記に関するお知らせ」
ぴああかんのか。。。
同日発表の第三者割当には凸版印刷とか。


インデックス・ホールディングス<4835>
「株式会社ジャスダック証券取引所への「改善状況報告書」の提出について」
これについても研究対象にしてもいいんでしょうね。
ちなみに、最後のページぐらいはみておいていいかと。


ラ・パルレ<4357>
「平成20年3月期 決算短信」
噂になっているラ・パルレの決算短信。
純資産が一年で半分以下ですか。。。
DATE: CATEGORY:会計監査人関連
アークコア<3384>
 新日本 → コスモス
 任期満了
AからD?
2月決算の会社ですから、
ホントにぎりぎりまで決まらなかったと。


アルファグループ<3322>
 あずさ → 東陽
 任期満了
AからB?


アプレック<8489>
 三優 → アスカ
 任期満了?
CからF?
有名どころに有名どころが登場。

タグ : 会計監査人

DATE: CATEGORY:デイリーピックアップ
アドバンスクリエイト<8798>
「中間決算短信の開示時期について」
決算発表自体は終わってます。
遅れた理由についての釈明。


東理ホールディングス<5856>
「定款の一部変更及び商号の変更の中止に関するお知らせ」
ドリームホールディングっていい名前でしたのに、
もったいないなぁ。
名は体を表すといいますでしょ。


フリージア・マクロス<6343>
「決算短信の開示時期について」
決算発表は済み。
内部統制ばかりに目を奪われていると、
先に実務の始まる四半期決算が回らなくなるという。


高知銀行<8416>
「債権の取立不能又は取立遅延のおそれに関するお知らせ」
四国開発株式会社が民事再生の申立て。
引当金は積んである模様。
アリサカの件で、九州地銀の適時開示は?


ビジョンメガネ<7642>
「当社の決算発表時期について」
コベナンツに抵触してたのか。。。


日本ハウズイング<4781>
「当社主要株主からの質問書の受領について」
こちらのほうは、どんな質問書だったかの記載なし。
原さんのほうが勝手なことを言っていないことの確認のためにも、
こっちはこっちで受領した内容を開示すればいいのに。
(というかするべきでしょ? コンサル入れてます?)
原さんのほうを読むだけでも、結構暴露が多いわけですから、
答えられるところから答えていったほうがいいと思われ。


アクセス<4700>
「証券取引法(現金融商品取引法)違反容疑による当社元役員の逮捕および強制捜査に関するお知らせ」
地検の強制捜査が入ったんですか。
アスキーSよりも大事になりそうな雰囲気。


バナーズ<3011>
「過年度の有価証券報告書・半期報告書及び有価証券届出書の内容の適正性の再確認のための再監査についてのお知らせ」
内容的には至極結構なことなんですが、
ちょっとタイミング的に遅くないでしょうか?


アリサカ<2328>
「会社更生手続開始の申立て及び保全管理人の決定に関するお知らせ」
保全管理人の先生が決まりました。
「宮崎地方裁判所平成20年(ミ)第1号」
いろいろ使えるので備忘録。
DATE: CATEGORY:監査ネタ
ラ・パルレ<4357>

2008/5/27
「平成20年3月期計算書類に対する監査意見不表明について」

見逃してた~
yurakuさんのところで気づきました。

継続企業の前提に関する注記の部分について、
監査にて範囲限定がついた結果、
意見不表明になるという図式です。

今週末の資金調達さえできれば、
有価証券報告書の監査報告書では、
意見表明してもらえるのかもしれませんが。


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DATE: CATEGORY:キニナル
ゼンテック・テクノロジー・ジャパン<4296>

2008/5/27
「平成20年3月期決算アナリスト説明会」

TDINETにないから気づかないわけですが、
会社ページにいくとあるわけです。
お時間のあるときに見ておけばいいのかと。

株価が下限行使価格を下回ったままですね。
今の株価水準は正直怖いんですが。。。
PBR1倍と下限行使価格は、
意識だけはしておいたほうがいいのではないかなと。
真実PBRを計算することは有効ですけども。

それにしても時価総額がまだ100億あるのか。
恐ろしい恐ろしい。
DATE: CATEGORY:キニナル
2008/5/27

日本ハウズイング<4781>

「原弘産グループの買付提案に関する株主熟慮期間の設定及び株主意思確認手続の実施について」

原弘産<8894>

「日本ハウズイング株式会社の主要株主である株式会社カテリーナ・イノウエからの質問書受領について」


おもしろい

カテリーナ・イノウエ

最高

買収者側の原弘産に加えて、
創業家の井上家のほうからの攻撃開始。
今度は株主の質が違いますよ?

というか読めばわかりますけど、
基本的にはハウズイング側に厳しい内容ですねぇ。

・旧東洋信託銀行系による取締役会の形骸化
・不良債権化しつつある札幌丸増
・プロキシーファイトの要請

ハウズイング側のIRの最終ページを見ると、
大株主の状況がわかります。
30%以上は原さんにおさえられてるんじゃないですか?
最後の最後で小佐野氏が原さんのほうについたりして。

ぶっちゃけ、日本ハウズイングのこれまでの態度は、
株主ナめたものでしたから、当然の報いだと思います。
(別に原さんのところが好きというわけではないけれど、
 今のハウズイングは個人的に嫌いになった。)

さぁ、株主総会に向けて、
ガンガンやっちゃってください。


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DATE: CATEGORY:会計監査人関連
シキボウ<3109>
 新日本 → 東陽
 任期満了
AからB?


DNAチップ研究所<2397>
 新日本 → 清友
 任期満了
AからD?
清和じゃないですよ?
京都にある監査法人です。
上場会社の監査もしてます。


共同紙販ホールディングス<9849>
 新日本 → 永和
 任期満了
AからD?
続いてるな。。。


テレウェイヴ<2759>
 新日本 → 東陽
 任期満了
AからB?
・・・


ジグノシステムジャパン<4300>
 新日本 → 東陽
 任期満了
AからB?
本日だけで5コンボ。
直感的に多い気がします。
数年前の中央青山のときのことを思い出す。
切ったのか、切られたのか?


安楽亭<7562>
 トーマツ → アヴァンティア
 任期満了
AからD?
今度はトーマツから交代?!
アヴァンティアは赤丸急上昇で要チェックです。
いきなり中規模監査法人が誕生する勢いじゃないですか?


ローヤル電機<6593>
 六本木 → 九段
 任期満了
DからD?
処分受けましたからね。。。


井上工業<1858>
 優成 → 誠栄
 任期満了
CからD?
クオンツと関係のある井上工業です。
井上金属工業じゃないです。

タグ : 会計監査人

DATE: CATEGORY:デイリーピックアップ
日本テレビ放送網<9404>
「株式会社読売新聞グループ本社の決算(個別)に関するお知らせ」
読売新聞おそるべし。まさにHDという感じ。
資産は大半が株式で、営業利益は赤字で。
昔こういう会社を見たことがあります、そういえば。


原弘産<8894>
「中国、河北省での風車受注について」
風車~


ソキア<7720>
「過年度有価証券報告書及び半期報告書の訂正報告書提出に関するお知らせ」
上場廃止前にキレイにするということで。


アーティストハウスホールディングス<3716>
「(訂正)「持分法適用会社Antiquorum S.A.及びAntiquorum U.S.A.の株式売却完了に関するお知らせ」に関する一部追加訂正のお知らせ」
 発表 → 訂正 → 追加訂正 と。
かつて、業績修正マジックを行った会社ですから。
というか、監査人どうするの???


ホッコク<2906>
「平成21年3月期連結業績予想の修正に関するお知らせ」
>>
平成20年5月26日付で公表いたしました平成21年3月期の連結業績予想(平成20年4月1日~平成21年3月31日)について修正いたしますので、下記のとおりお知らせいたします。
>>
決算発表で公表した翌日じゃん。。。
ナニコレ。。。
株価的にもサイアクのタイミング。
当然インサイダーの有無は調査してくれますよね?
DATE: CATEGORY:不適切な会計処理関連
アリサカ<2328>

2008/5/27
「会社更生手続開始の申立てに関するお知らせ」

会社更生法で終了です。

不適切な会計処理の存在を未明に発表し、
前場の引け後に会社更生法を発表しました。
半日以内にケリがついてしまうことに。

関係各所にとっては修正後発事象になるんでしょうか?
開示後発事象で済ますところもあるのかな?

というか、申立ての理由を読んでみたところ、
不適切な会計処理についてはまったく触れていないという。
いいのかしらん? これで?
DATE: CATEGORY:会計監査人関連
トミタ<8147>
 あずさ → 東陽
 任期満了
AからB?
>>
あずさ監査法人に対する会計監査の継続委嘱期間が長期に渡ることを勘案
>>
この理由も増えてきましたね。


レッグス<4286>
 あずさ → 京都
 期中交代
AからB?
12月決算で、5月末異動となれば、
期中交代でしょうねぇ。
会計監査人を置いていないから、
一時会計監査人のIRはなしということで。


特種東海ホールディングス<3708>
 あずさ・新日本 → 新日本
 任期満了
基本的にあずさには追い風が吹いている感。


コーセーアールイー<3246>
 よつば綜合事務所 → トーマツ
 期中交代
DからA?
期中交代で大手に変更とか、
確かに珍しいパターンですね。


インボイス<9448>
 太陽ASG → アヴァンティア
 任期満了
BからD?


ダイナシティ<8901>
 太陽ASG → アヴァンティア
 任期満了・グループ統一
BからD?
アヴァンティアは現在進行形で設立してますかね、
上場会社監査事務所にまだ名前が見つからない。
太陽ASGの総会での退社手続完了後なのかしらん?
監査法人の社員というのは、現行では、
総社員の同意がないと辞められないんですよね、これが。
それにしても、設立当初からインボイスグループを持ってるとか、
そこそこの規模からのスタートですよねぇ。
こういうパターンが今後増えてくるかもしれないと、
そんなことを思いながら見ております。


バルクホールディングス<2467>
 あずさ → アヴァンティア
 任期満了
AからD?
というか、古巣からだけはなく、大手からも交代とか。。。
営業力のある方は誰だろう???
メンバーみてみたいなぁ。

タグ : 会計監査人

DATE: CATEGORY:不適切な会計処理関連
アリサカ<2328>

2008/5/27
「複数年度に渡る不適切な会計処理の判明および平成20 年3 月期決算発表の延期について」

アルゼの上を行く、2:51という未明開示?
しかも内容がサイアクという。

>>
平成20年3月期の会計監査において太陽ASG監査法人の指摘により、過年度における棚卸資産の過大計上や店舗改装費の架空計上等の不適切な会計処理が判明したことにより、過年度を含む当社の財務諸表に重大な影響を及ぼす恐れが生じました。
>>

これだけならまだしも。。。

>>
係る不適切な会計処理は過年度より継続的に行われており、これらにつき適正な会計処理がなされていたとすれば債務超過となる可能性があります。
>>

終わった。。。

監査人の太陽ASGを責めてはだめですよ、
ここは元々は中央青山のクライアントですからね。

2007/5/22 「会計監査人の選任に関するお知らせ」

平成19年3月期がみずす、平成20年3月期が太陽ASG、
監査人が交代した翌年に不適切な会計処理が見つかるという。
関与する社員のローテーションとか言っているよりも、
監査人のローテーションのほうがやっぱり効果的なんですかね。
会社の負担は間違いなく増えますけども、
投資家保護を考えるなら、効果的なのは間違いないでしょね。。。
ぶっちゃけ内部統制監査を導入するよりも、
定期的に別の監査人の目を入れるようにしたほうが、
よっぽど実効性があるような?
経団連はどっちも反対してますけどねぇ~

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タグ : 不適切な会計処理

DATE: CATEGORY:キニナル
アルゼ<6425>

2008/5/26
「定款の一部変更に関するお知らせ」
「平成20年3月期通期(連結)業績予想の修正に関するお知らせ」
「平成20年3月期 決算短信」
「ストックオプションとして新株予約権を発行する件」

23:20の開示ですから深夜開示ですよと。
ぎりぎり決算発表間に合いましたよ的雰囲気?

定款変更はあんまりインパクトない内容なんですが、
業績修正は上方修正ですよね、コレ。

>>
法人税等につきましては、前回予想では約85億円を見込んでおりましたが、税務上の減算項目として、過年度に引当金を計上していた訴訟が決着したことにより損金算入が可能になったこと
>>

営業利益の伸びもいい感じですが、
税務訴訟勝ったんですね、これはこれは。

>>
税効果会計による繰延税金資産の積み増し約16億円が発生した
>>

来月頭のセミナーのテーマですが、
期間損益のボラティリティというやつですな。
このあたりの話をしてみたいなぁということで、
岩崎さんに無理を言って、当初の内容を変更してしまいました。

アルゼのコレは、正のスパイラルというやつですね。

決算短信を見た感じでも、ようけ儲かってますなぁ。
キャッシュ・フローも潤沢ですし、
ホール事業会社がしんどいのとは対照的なような。。。
(上場会社にホール事業会社ないですけどね)

SOは有利発行っぽいですねぇ~
DATE: CATEGORY:デイリーピックアップ
B-R サーティワン アイスクリーム<2268>
「訴訟の提起に関するお知らせ」
>>
相手方が“Make People Happy.”という表示を使用することによって、アイスクリームを購入する需要者の誤認が生じ、当社が長年にわたって培ってきた当社表示の“We make people happy.”の顧客吸引力の効果が希釈化し、営業上の利益の一部を相手方に奪われるおそれがあることから、不正競争防止法第3 条1項に基づき、その表示の使用の差止めを求めるものです。
>>
こだわりのある表現なんだろうなとは思いつつも、
この表現自体はそんなに特殊な表現なのかな?
とも考えてしまうわけなんですが。


真柄建設<1839>
「過年度決算の一部訂正および訂正報告書の提出について」
「継続企業の前提に関する注記に関するお知らせ」
「(訂正)継続企業の前提に関する注記に関するお知らせ」
不適切な会計処理 → 過年度訂正 → 継続企業注記
というコンボですねぇ。
金額が金額ですから、どうにもなりまへん。


シーフォーテクノロジー<2355>
「債権の取立不能のおそれに関するお知らせ」
株式会社ミッドシステムが破産手続開始で、
貸付金の約6億がぶっとびますが、
貸倒処理済で業績影響なしと。


クオンツ<6811>
「(訂正)「定時株主総会開催に関するお知らせ」一部訂正について」
旧記載でも大きいと思っていたのに、
もっと大きくなっていたのか。。。
このぐらいになってきたならば、
マジで規模だけなら中堅の一角に。。。


オメガプロジェクト・ホールディングス<6819>
「継続企業の前提に関する事項の注記についてのお知らせ」
この会社だから仕方ない。


東邦グローバルアソシエイツ<1757>
「株式会社大阪証券取引所への「改善状況報告書」提出のお知らせ」
普通ならば適当なことを書いてスルーするんですが。。。
・ディスクロージャー委員会
この委員会の役割はもしや?
そして16Pからの記載内容が面白すぎる。
>>
貴社におかれては、例えばロシア案件に関する当社からの照会について、前代表取締役のY氏しか状況を説明できる方がおらず
>>
>>
貴社の代表取締役兼情報取扱責任者である方が、開示事項に関して、当社に対して、実体とは異なる説明を行っていたことは、貴社の内部管理体制に重大な問題がある
>>
>>
当社としては、取引所への照会に際しては会社としての検討・意見形成が前提となるものであり、取引所に対応を「丸投げ」するのであれば、上場会社としての情報管理体制に不備があると判断せざるを得ないものと認識しており
>>
大証・・・
というか、ロシア案件ってこんなレベルなんですの?


スルガコーポレーション<1880>
「平成20年3月期決算発表延期に関するお知らせ」
決算発表遅延となりますと、
・決算ができていない
・会計処理でもめている
どっちかですよねぇ。
DATE: CATEGORY:会計ネタ
船井電機<6839>

2008/5/12
「平成20年3月期 決算短信」

話題になっている船井電機の決算短信を見ておこうかなと。
当期は結構な赤字になってますねぇ。
それはまぁそれはさておき、本題は税金関係のP17。

平成17年8月
香港子会社について、
大阪国税局から更正通知を食らったと。
タックスヘイブン税制に関連して、
平成14年3月から平成16年3月までの3年間について、
附帯税込で19,184百万円という金額のようです。

これを当初は、
 長期仮払税金 / 現金及び預金
として会計処理していたとのこと。

平成19年3月
「諸税金に関する会計処理及び表示に係る監査上の取扱い」(日本公認会計士協会監査・保証実務委員会報告第63号)
が公表されたことによって、
 過年度法人税等 / 長期仮払税金
と処理しましたよと。
そういえば、決算期末直前にこれが公表されたんですよね、
あのときは結構混乱した現場が多かったはず。
武田薬品と船井電機の会計処理が異なっているなど、
実務が定まってなかったことから、公表されたと記憶してます。

ちなみにこの決算まで「みすず(中央青山)」でその後「トーマツ」に交代。

平成20年3月
大阪地裁にて係争中と。


状況を整理すると、

平成17年8月
 大阪国税局更正通知
平成18年6月
 大阪国税局異義申立て棄却
平成18年7月
 大阪国税不服審判所に審査請求
  ↓
 平成20年5月現在 継続中
平成18年11月
 大阪地方裁判所へ更正処分の取消請求訴訟
  ↓
 平成20年5月現在 継続中

うん、いたって普通の税金訴訟の流れじゃないですか。
課税庁は基本的に異義申立てを却下しますし、
不服審判所いっても普通は無理ですから。
>>
審査請求に基づく審理は継続中ですが、審査請求を行ってから3ヶ月が経過し、取消訴訟を提訴できる状況になりましたので
>>
うんうん、そうそう、
不服審判所で争ってもしゃーないですから、
ホントの勝負は裁判所のほうなんですよね。
本気で戦うのであれば。

だから船井さんは本気でバトルんでしょ、コレ。
最高裁までいくんじゃない?
船井社長は裁判は勝ちにいくと仰る方ですから、
相手が当局だろうが、ガンガンいくと思いますよ。
最高裁でタックスヘイブンの判例ができるのを期待してます。


さて、話題の件としましては、
平成17年3月から平成20年3月までの、
香港子会社の税金に関する処理はどうなっているか?
ということのようでして。。。

>>
参考までに調査対象年度の翌期である平成17 年3月期から平成20 年3月期までの4年間の当社の香港子会社の所得について当該税制による影響額を試算した場合、法人税、住民税及び事業税は合計で約15,000 百万円と見積もられます。この影響額につきましては、上記理由により現時点では、会計処理を行っておりません。
>>
ああ、これは払っちゃいないなそもそも。
納税していれば、
 (なにか) / 現金及び預金
という仕訳が必要になりますから。
通常であれば、法人税等といった税金科目なんでしょうが、
戦ってるからそもそも申告してないんじゃ?

当たり前ですけど、調査年度の翌年から反映するようであれば、
自分たちの過ちを認めたようなものですから、
裁判で不利になることは明白ですよね。
「正しい会計処理だと主張しているのに、
 翌年から違う会計処理をしているというのは、
 間違ってると認めているからでしょ?」
ということになりかねませんから。
よって、裁判に勝つつもりであれば、
調査年度の翌年からも従前どおりの会計処理をしていて不思議は無い。

もしも仮に会計処理をするのであれば、
 法人税等 / 現金及び預金
 法人税等 / 未払法人税等
といったあたりでしょうかね。
しかし、会社としてはそもそも納税してませんし、
納税の必要性すら認めてませんから、
上記の会計仕訳はしてないだろうなぁ。

となると、注記ぐらいしかないわけで、
偶発債務的にカバーしておけば、
決算上OKになる可能性は十分ありそうな気がしました。

最高裁までやるようであれば、
少なくとも2年ぐらいはこのままいくかもしれませんね。
とりあえず平成20年3月期の段階では、
最悪のケースでは150億円の損失が発生する可能性がある、
ということをリスクとして押さえておくべきでしょうね。


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DATE: CATEGORY:キニナル
平和奥田<1790>

2008/5/24
「業績予想の修正に関するお知らせ」

気づいていたら土曜日に出てました。
どうみても下方修正ですね。
堂々と金曜日に出せばいいのに。。。

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DATE: CATEGORY:会計監査人関連
エネサーブ<6519>
 新日本 → トーマツ
 任期満了
AからA?
連結グループの統一化とのこと。


三洋化成<4471>
 新日本・協立 → 新日本
 任期満了で辞任
スッキリさせるためですし。


神鋼商事<8075>
 京橋 → あずさ
 任期満了
DからA?


新光製糖<2113>
 誠光 → あずさ
 任期満了
DからA?


イクヨ<7273>
 太陽ASG → 清和
 任期満了
BからD?
Fには敢えてしてないのです。


丸八証券<8700>
 トーマツ → 新日本
 任期満了
AからA?
事件銘柄でしたから、受けるとは意外。


東京スター銀行<8384>
 新日本 → あらた
 任期満了
AからA?
あずさが勢力を伸ばしたのは把握、
でもあらたがおいしいところを確保しつつあるのも把握。


ヤマト・インダストリー<7886>
 新日本 → 不二会計事務所
 任期満了
AからD?


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DATE: CATEGORY:キニナル
さてさて、この2社のバトルを見ていきましょうか。
臨時株主総会が5/23に開催されたんですよね。


ユナイテッド・テクノロジー・ホールディングス<2146>

「グッドウィル・グループ株式会社 臨時株主総会の議決権行使のお知らせ」

>>
GWG社自ら折口雅博氏を始めとする旧経営陣の経営責任は重大であると断じつつも、私財提供の要請も私財調査も行わないばかりか、現在も同氏に対して高額のアドバイザー報酬を支払っていることに照らすと、既存株主に不利益の甘受を求める前にまず検討されるべきであるD E S 以外の方法による財務基盤強化の検討を十分に行ったのか否かにつき、強い疑念を拭うことができませんでした。
>>
これには首肯します。
旧経営陣への追及が甘すぎる。
>>
DESを含む財務リストラクチャリングがなければ株主価値は0円であったのだから、DES等によって時価総額全額に相当する利益を株主が得る
>>
株主価値を0円にした責任追及が甘いところに、
株主に負担を強いるというのは、そりゃ納得できませんわな。
経営責任追及せずに株主責任を追及する気かと、
株主の立場からなら主張して当然かと。
>>
株式会社グッドウィルに対する不利益処分による一時的な株価の下落をもってGWG社の企業価値が確定したとの判断
>>
参考株価の時期については結構恣意的なパターンが・・・
(ゲフンゲフン・・・)


グッドウィル・グループ<4723>

「当社臨時株主総会決議結果と継続会の開催及び代表取締役の異動に関するお知らせ」

自分たちから仕掛けた戦だと思ってましたが。。。
それにしても選任されたCOOの方は若いですねぇ~


ついでに、5/26早朝時点のグッドウィルのWebページでは、
「会社提案議案へのご賛成のお願い」
などというものが掲示されております。

発行済株式等総数が3,022,118株であることは確認。
会社ページを参考にすると、
ユナイテッド側は「議決権保有割合」25.66%で、
一般株主側は「議決権割合」で50.61%とのこと。
第3号議案は通過していますから、過半数はとれてるんでしょうね。
決議要件が重い部分については否決されそうだから、
とりあえず過半数とれてるので継続会で逃げておいたと、
そんな理解をしているのですが、あってるのかな?

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DATE: CATEGORY:デイリーピックアップ
ダイヤ通商<7462>
「平成20年3月期決算短信発表の遅延に関するお知らせ」
決算発表遅延ということだそうで。。。
いよいよ四半期実務が始まりますけど、
今回翌月23日発表の会社は、
45日提出に間に合うんでしょうかね?


CSKホールディングス<9737>
「株式会社CSKホールディングスによるコスモ証券株式会社の株式交換による完全子会社化に関するお知らせ」
上場廃止ですか。。。寂しいものです。
大正6年12月設立の歴史ある会社ですよ。


日本ジャンボー<9677>
「平成20年9月期 中間決算短信発表の延期に関するお知らせ」
期末どころか中間すら間に合わないとか。
過年度修正のおまけつきとのことで。。。
監査人は。。。


SBIイー・トレード証券<8701>
「弊社に対する金融庁の業務改善命令について」
今回の金融庁検査の重点項目は、
インサイダー取引関連なんですかね。


マーベラスエンターテイメント<7844>
「「継続企業の前提に関する事項の注記」不記載のお知らせ」
GC一歩手前という開示という読み方でOKですかね?
違いが正直あまり無いような。。。


ブリジストン<5108>
「海外エージェントに対する不適切な金銭支払いに関する調査と中間報告について」
あかん!あかん!あかん!
ホントこの会社は。。。
>>
現時点では、未だ調査の途中であり、先に発表した件数と金額の修正を行うに足る十分な証拠は確認できておらず、数値の修正は行いません。
>>
3ヶ月たって調査が終わってないとか。
結局、プラスになるのかマイナスになるのか。
この会社の開示姿勢はもっと糾弾されるべき。
ひどいと思うんだけどなぁ。。。


ジャレコ・ホールディングス<7954>
「(訂正)「当社株式に関する大量保有報告書等の提出に関する調査結果および取締役の辞任に関するお知らせ」「当社株式に関する大量保有報告書等の提出に関する調査の経過についてのお知らせ」についての一部訂正のお知らせ」
ゲームヤロウ株式会社に関する訂正です。
こっちも面白いことになってるんですけどね。
他にも重要そうなのが多発してて捕捉しきれない。。。


クオンツ<6811>
「定時株主総会開催に関するお知らせ」
「平成20年3月期 決算短信」
WPもずいぶんとまぁ大きくなってるんですね。
関与会社数が18社とか、結構な監査報酬だったと記憶してますから、
業務収入ランキングで上位にそろそろでてくるんじゃ。。。
取締役解任の件については、
>>
当社は平成20年2月25日取締役会において、当社投資先への不正な資金移動を行ったことを理由として、当時の代表取締役を解任し、当該資金移動に関与した解任された旧代表取締役を含む取締役3名に対して辞任勧告を決議し現在に至っておりますが、企業統治の観点から、この度、当該取締役3名の解任を決議いただきたく存じます。
>>
面白すぎる。。。
そしてマカオに言及しているという、そんな内容。
決算に関する感想としましては、
財政状態や経営成績はもうどうでもいいでしょうから、
キャッシュ・フローですかねぇ。
こういう会社の財務活動によるキャッシュ・フローは、
やっぱりこうでないと。
そういう意味では、4296のキャッシュ・フローは、
財務キャッシュがまだ足りない。


DATE: CATEGORY:監査ネタ
ウチのブログを見に来る方がいるかは定かではないですが。。。

公認会計士試験の短答式試験おつかれさまでした。

無事に突破されて次の論文式へ進まれますよう、ウチのブログをご訪問いただいた方々の分だけ(笑)祈念しております。

今年ぐらいから就職が厳しくなりそうですが、来年よりはまだマシなんじゃないかなと思いますので、サクっと合格してくださいませ。

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DATE: CATEGORY:会計ネタ
ゼンテック・テクノロジー・ジャパン<4296>

金曜の夕方発表された決算書について、
週明けに向けてこれだけ各所で分析されるとは。。。
経理担当冥利に尽きてるかもしれませんなぁ。

さてさて、例の「のれん」関連の仕訳ですが、
diasさんご指摘のように、貸方は売掛金の可能性大ですね。
連結CFの売上債権の差額ですか、ごもっともです。

となりますと、

流動資産 17億 / 売掛金 33億
のれん  12億
商標権   3億

といった会計仕訳が想定されるわけで、
借方流動資産の中身はなんじゃろな?
になるわけですが、これについては思うところが。。。

ソフトウェア     6億 / 流動資産 13億
ソフトウェア仮勘定  5億
関係会社長期貸付金? 2億

流動資産勘定が具体的に何かは読み取れませんでしたが、
個別貸借対照表上にそれらしいのが残ってないんですよね。
むしろ、なんらかの営業債権をかまして、
それがさらにソフトウェアとかに化けている、
そう考えたほうがしっくりくるんじゃなかろうかと。
流動資産ですから、原形とどめていなくて当たり前のハズ。

ちなみにもうひとつの可能性として、
非資金取引については2段階に分解できるんじゃないかという、
そんな意見も頂戴しているのですが、それもありえる話かなと。


流動資産 17億 / 売掛金  17億


のれん  12億 / 流動資産 15億
商標権   3億

まぁ、なかなかに面白い決算でございます。
一応そろそろ一区切りにして、
有価証券報告書を待ってみようかなと。

気になった点としては、
・債権の回収可能性判断
・のれんの償却方法
・ソフトウェアの減損
・営業利益の大きさ
あたりですかね、今回の決算では。


<2008/5/25 23:00 追記>

エントリー後も流動資産が何かなぁと考えていて、
ふと浮かんだ可能性だけ書いておこうかなと。


流動資産 17億 / 売掛金 17億


ソフトウェア 6億 / 流動資産 17億
ソフトウェア仮勘定 5億
仕入債務 6億

仕入債務をたな卸資産のような現物で支払うか、
債権債務の相殺で消去したとするならば、
こういう仕訳も可能なんですよね。
(流動資産は相殺適状の債権ならなんでもいいわけで)

個別損益計算書上の比較をすると、
 前期商品仕入高 34億
 当期商品仕入高 56億
と伸びているんですが、
個別貸借対照表上の比較をすると、
 前期買掛金 4.5億
 当期買掛金 2.8億
となぜか減っているという。

そして目を連結キャッシュ・フロー計算書へ転じると、
仕入債務の増減額10億円となっているのに対して、
連結貸借対照表上の買掛金残高の対前年比は2億円程度。
売掛金だけではなくて、こっちでも不整合なんですよね。

まぁ、お金が不足している会社であることを考えると、
仕入債務が減少しているというのも不思議な印象ですし。
まぁ、可能性ということで、指摘だけしておこうかなと。

とりあえず、今回の決算の想像される姿については、
個人的にはメドがついたので、一応納得しておきます。



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タグ : 反市場勢力

DATE: CATEGORY:会計ネタ
ゼンテック・テクノロジー・ジャパン<4296>

岩崎さんのところの1周年パーティーに参加しながら、
なんだかんだでこのことを考えておりました。

参考資料としてはとりあえず、
・平成20年3月期 決算短信
・平成20年3月期 第3四半期
・平成20年3月期 中間決算短信

今回の決算で気になったこととしまして、
1 売掛金が思ったより増えていないこと
2 のれんが結構な額で発生していること
3 営業利益が思ったよりいいこと
この3つがあります。


で、件の「のれん」でありますが、
どういう会計処理なのかなぁと。

この「のれん」が連結調整勘定の類ではないのは確実で、
個別のほうで発生しているはずなんです。
(バイ・デザイン・マーティングの連結は無関係で、
 設立当初から「のれん」が発生はありえない。
 サクセスについてはそもそも連結していない。)

では「のれん」が発生するときはどんなときか考えますと、
個別決算においては「合併」などの企業再編が浮かびます、
でもそんなものはIRされていないわけで、該当なし。
そもそも、公告が必要になるものが捕捉されていないはずがない。
そこで他に発生する可能性がある会計事象としては、
営業譲受などの類ぐらいしかないわけですよ。

そこで気がつくのが商標権というやつでして、
こいつ絡みなんだろうなぁと思わざるをえない。
そこにさらにうっち~さんの某掲示板の指摘を受けてみると、
例のバイデザインの商標権をゼンテックが取得しているわけで、
この関係である可能性は捨てきれないだろうなと。
ということで、ゼンテックが「どこからか(バイデザインかもしれない)」
バイデザインの商標権などを含めていろいろ営業譲受を行った、
というのを前提に以下は話を進めていこうかなと。

先ほどのエントリーでも挙げましたが、
連結キャッシュ・フロー注記の非資金取引の固定資産の金額と、
のれん+商標権の増分と思われる金額がほぼ一致していることから、
当該営業譲受は資金を対価とせずになされたと推測されます。

その場合の会計処理としまして、

(流動資産「売掛金?たな卸資産?)18億円/??? 33億円
のれん *約12億円
商標権 約3億円

こんな仕訳が想定されるわけです。

(※のれんの約12億円の計算
  当期末残高-前期末残高+前期償却額
  1,376M-245M+81M=1,212M
  前期分ののれんの償却額と同額が当期も償却されているハズ。
  となると、今期発生のれんの償却額は。。。
  当期償却額-前期償却額
  92M-81M=11M
  先ほどの1,212Mは償却後なので12M加算して1,224Mが当初発生か?
  仮に1,224Mとした場合の1ヶ月当たり償却額は、
  5年償却 1,224M/5y/12m=20M
  20年償却 1,224M/20y/12m=5M
  計上した以上は無償却ではないでしょうから、
  はてさて何年でやってるんでしょうか?)

流動資産の項目がいったい何なのかというのは気になりますが、
それはひとまずおいておきましょうか。
とりあえず気になっているのが、貸方勘定はなんぞや?なんです。

営業譲受資産 33億円 / 対価 33億円

仕訳的に可能性としてありえるものとしては、
・資産勘定
・負債勘定
・資本勘定
・収益勘定
・費用勘定
の5パターンしか会計上ありえません。
(簿記の基礎ですねこれは)

とりあえず可能性としてないものを排除していくと。。。

<負債勘定>
可能性的にありえるのが「短期借入金」ですが、
普通に考えたらこれに化けるとは考えずらい。。。
UBSの社債が化けた分が23億円程度存在して、
長期借入金から短期借入金へのシフトだろうなと推測。
関係会社からの短期借入金が12億円あることになってますし。
(関係会社短期借入金が貸方という可能性もある?)

<資本勘定>
株主資本等変動計算書に目をやりますと、
資本金と資本準備金が増えているわけですが、
合わせても26億程度なんですよね。
UBSのワラントについては、
3月末時点での未行使残存額については、
2008/4/2のIRにて43億円とされてますから、
当初70億との差額が27億円存在しているわけでして、
資本勘定の増加分はMSSOの分だろうなと。

<収益勘定>
営業外収益、特別利益に30億円もないですから、
可能性としてはありえないわけです。
じゃあ売上高か? それは禁じ手すぎます。
さすがにそれに手を出していたら粉飾ですよ。

<費用勘定>
営業外費用、特別損失はさすがに使えないはず。。。
じゃあ売上原価なのか?
平成17年3月期 69.7%
平成18年3月期 70.1%
平成19年3月期 77.1%
平成20年3月期 74.0%
原価率的にはむしろまだ高い水準ですし、
30億クラスをぶつけてしまったら、
さすがに歪になるとは思うんですけどね。
とはいえ、営業利益が良すぎると感じた向きとしましては、
全額といわずとも、一部が関係している可能性については、
捨てきれないなと思っております。

<資産勘定>
第3四半期時点での個別財務諸表上、
売掛金 4,621M
売上高 5,595M
期末時点での個別財務諸表上、
売掛金 3,882M (対第3四半期  -739M)
売上高 8,412M (対第3四半期 2,817M)

売上高は増えてるんですが、
意外に回収が進んでいるわけで。。。
売掛金とかあやしげなんですけどねぇ。
矢さんが仰るところの、貸倒引当金の話にしても、
こういう形で回収がなされているから、
滞留している債権はなくなりましたとかなんとか。。。

流動資産 17億 / 対価 33億
 売掛金?      売掛金? 
 たな卸資産?    売上原価?
固定資産 15億
 のれん 12億
 商標権 3億

借方と貸方で売掛金が登場しておりますが、
相手先が異なるからありえる話ということで。
B社という存在を仮定したときに(w)、
B社に対する売掛金が、B社が保有していた外部の売掛金に化ける、
そういうことになるんですよね。
手形の裏書みたいな話ですけど。

とりあえず、推測に推測を重ねて検討してみましたが、
ありえない話じゃないような。。。
・営業利益の上方修正
・意外に増えなかった売掛金
・貸倒検討の回避
とも符合するので、個人的には辻褄が合うんですよね。。。


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DATE: CATEGORY:会計ネタ
ゼンテック・テクノロジー・ジャパン<4296>
さて、何事がおきているんですかね。。。


連結財務諸表
<資産>
のれん 1,376,794千円
(無形固定資産)その他 362,660千円
(前期のれんは245,792千円
 連結における無形固定資産その他の増加は
 個別における商標権に関するものと推測)
<負債>
負ののれん 3,272千円
<販売費及び一般管理費>
のれん償却額 95,789千円
(連結キャッシュ・フロー計算書より
 前期は96,595千円)
<営業外収益>
負ののれん償却額 1,453千円

連結キャッシュ・フロー注記
※2 重要な非資金取引の内容
流動資産 1,809,761千円
固定資産 1,523,125千円

会計方針注記
 のれん及び負ののれんの償却については、5~20年間の定額法により償却を行っております。
(前期は5年の定額法のみ
 会計方針の変更は?)

個別財務諸表
のれん 1,376,794千円
商標権 295,000千円
(のれんは前期は245,792千円)
のれん償却費 92,123千円
商標権償却費 5,000千円
(のれん償却費の前期は81,930千円
 計上額を考えると償却費の額は?)

会計方針注記
(のれんに関して不見当)


上記から考察したい事象
・非資金取引における流動資産と固定資産の内訳
(固定資産は「のれん+商標権」と推測
 流動資産はなんであるのか「売掛金+たな卸資産?」)
・上記取引に係る貸方勘定科目
(負債? 資本? 収益???)
・のれんの償却費の額が少額である理由
(償却年数によるものか、当期未償却によるものか?)

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DATE: CATEGORY:キニナル
ゼンテック・テクノロジー・ジャパン<4296>

2008/5/23
「平成20年3月期 決算短信」

それでは参りましょう。

P1
とりあえずは単純な前期比較としては、
連結経営成績の箇所について、
売上高が少々の上昇に対して、
営業利益と経常利益が爆発的な伸び。
直感的には、コストが低下していると感じるわけでして、
売上原価や販売管理費の中身の比較が必要だろうなと。

連結キャッシュ・フローの箇所については、
フリー・キャッシュ・フローが終わってる印象。
利益とのアンバランスさが際立ってます。
おかしい

来期の業績見通しについては、
売上高が思ったよりも増えない予定で、
最終利益は向上する予定と。
この後出てきますが、インド案件を織り込んでないご様子で、
投資家の期待を膨らませるという意味では、
むしろこちらのほうがうまいんだろうなと。

P3
WiMAXに関連しての期ズレ(実態はあるのか?)、
戦略的投資事業に関連しての期ズレ(利益出せるのか?)、
ホントに期ズレなのか?という懐疑心はあってもいいかと。

P4
実施予定の諸施策が面白いわけで、
・ 事業分野別、地域別でのビジネスモデルの見直しと最適化
・ 事業部門及びプロジェクト単位での採算性の検証による支払条件の改善、不採算部門及びプロジェクトの廃止、不稼動資産の圧縮、余剰人員の削減若しくは再配置
・ グループ構成会社の再編
向こう一年で実施するかどうか、
確認しながらいけばいいのではないかなと。
インドのビジネスモデルを見直したら笑います。

>>
一方、その他の海外市場におきましてはグローバルにOEM/ODMを展開するメーカへの販売が中心となり、「開発期間短縮」及び「量産フェーズへの早期移行」を可能にするソリューションの提供が有効であることから、グローバルチップメーカとの共同販売体制を構築し、グローバルチップメーカの顧客の開発負担を削減するべく受託サービス若しくはSDK(System Development Kits)を供給していくことにより、量産への早期移行と移行時の受注獲得に確実につなげることにより、デジタルテレビにおける当社ソフトウェア製品の市場占有率の増大を目指します。
>>
ただでさえ読みにくい文章ですが、
「ことにより」が2回続いていることにより、
カオスになってますねぇ。

>>
収益機会を補足してまいります。
>>
捕捉じゃないかなと思うんですが、
足りないものを補うという意味であれば、
あってるんだろうなぁと。

P5
>>
(注2) インド・プロジェクトにつきましては前述の通りコンシューマ市場向けの大規模なWiMAXブロードバンドサービスの提供としては世界初の試みとなることから商用サービス開始後も当面はシステムの安定稼動を優先させること、また上述したようなWiMAX規格策定の遅れから受信端末機器の本格投入の時期が依然流動的であることから、現時点におきましては連結業績予想に含めておりません。
>>
業績予想にインドは加味していないと書いております。
ということは実現の暁には、爆発的な伸びが?!
もしくは、大して金額的影響額がないために、
織り込むまでもないとか?
そもそも事業がn・・・

注目の資金調達については、
>>
④今後の資金調達について
当社は、今後営業キャッシュフロー黒字化を経営の最優先課題として前述の諸施策を実施していきますが、営業キャッシュフロー黒字化までの暫定対応として以下の諸施策実施に向け関係各社と調整しております。
1)国内外の事業会社との資本業務提携
2)金融投資家に対する第三者割当形式でのエクイティファイナンス
3)商品在庫・投資有価証券等の資産売却
>>
1と2は似たようなレベルの話なんだろうなぁと。
3があるべき姿でしょうが、できるのか?
有価証券は含み損も結構あるので、
キャッシュ化すると赤字が増える予感。

P12~ 連結貸借対照表
単に前期末と比較するだけでは意味がないわけで、
B/Sについては敢えて半期も検討に含めます。

・現金及び預金
 前期末  4,805,599千円
 当中間末 3,562,938千円
 当期末   596,080千円
どう見てもお金がない。。。

・受取手形及び売掛金
 前期末  5,601,300千円
 当中間末 7,022,823千円
 当期末  7,481,150千円
中間末からはあまり増減ないんです。
だから下期限定で言及するのであれば、
下期はここをあまりいじってはないと推測。
とはいえ4億増えてはいるんですけどね。
貸倒引当金云々については、
滞留せずに回転さえしているのであれば、
貸倒実績率の適用だけでOKになる予感?

・たな卸資産
 前期末   541,601千円
 当中間末  973,598千円
 当期末  1,687,762千円
今回あやしい箇所その1。
営業債権の4億増加よりも大きい。

・短期貸付金
 前期末  1,273,818千円
 当中間末 1,326,909千円
 当期末  1,149,775千円
短期の割には回収が。。。

・前渡金
 前期末  183,442千円
 当中間末 780,616千円
 当期末  413,011千円
グルグルに使われやすい勘定科目ですな。
中間よりは減ってます。

・のれん
 前期末   249,458千円
 当中間末  204.827千円
 当期末  1,376,794千円
?!
第3四半期でも184,344千円しかなかったのに。
バイ・デザイン・マーケティング㈱の連結によるもの?
でも、設立ですからのれんがでるわけないですよね。。。
となると㈱サクセスの取得によるものですか?
しかし後発事象に挙がっていて、
今回の連結子会社に含まれていないわけですし。
そもそも、50万株を307円取得したところで、
総額1億5千万程度ですから、説明がつかない。
というか、3月12日のサクセスに関するIRでは、
3月28日に子会社化すると書いてある割には、
取得が4月3日にずれていたり、
みなし取得日が5月末になっていたり。
私ごときでは理解不能状態なんです。。。
とりあえず個別のほうでも同額が計上されてますから、
連結範囲に関するものではないんでしょうね。
今回のあやしい箇所その2ですな。

・ソフトウェア
 前期末  2,180,923千円
 当中間末 1,721,796千円
 当期末  2,778,844千円
今回のあやしい箇所その3。
下期だけで10億以上増えるとか。。。
(5年の定額償却のため、下期純増分だけでも10億以上は堅い)

・ソフトウェア仮勘定
 前期末  1,381,573千円
 当中間末 2,035,512千円
 当期末  2,307,507千円
ここの減少については、ソフトウェアへの振替えか、
減損会計適用による減損ぐらいです。
そういう意味では増えてるのは謎。
償却不要であることを考えると、
外注費やソフトウェアよりもさらに性質が悪いですよ。
(いわんとするニュアンスを読み取ってもらえれば)

・投資有価証券
 前期末  5,989,977千円
 当中間末 6,455,578千円
 当期末  4,545,281千円
売りましたというか、
評価減したというか、
含み損がきついというか。。。

・短期借入金
 前期末  2,352,761千円
 当中間末 4,211,566千円
 当期末  8,040,188千円
・1年以内返済予定の長期借入金
 前期末  1,020,380千円
 当中間末 1,274,566千円
 当期末  1,899,345千円
・長期借入金
 前期末  2,783,467千円
 当中間末 2,150,461千円
 当期末   884,122千円
この会社の資金調達状況がよくわかる変遷です。
長期資金が調達できず、短期資金で回転させざるをえない状況。
UBSからの借入金のおかげで、短期借入金が一気に増加ですね。
固定負債の総資産に占める割合が4%まで落ちましたか。。。

・その他有価証券評価差額金
 前期末     7,386千円
 当中間末  △413,836千円
 当期末  △1,493,842千円
売却や減損している割には、
なぜか増えていく含み損。
第3四半期よりも増えてますよ?

・為替換算調整勘定
 前期末   652,824千円
 当中間末  620,628千円
 当期末  △56,718千円
第3四半期でも698,100千円あったんですが。。。

P12~ 連結損益計算書
営業外費用が爆発的に増えているのは確認。
原価率が良くなっている理由が知りたいですが、
内訳がないからなんともできません。

P20~ 連結キャッシュ・フロー計算書
見ての通りでございます。
営業キャッシュ・フローが黒字にならない原因は?
営業債権・たな卸資産・前渡金が御三家ですかね。

P22
たな卸資産の評価方法を改めて読んだわけですが、
原価法なんですよね、ココって。
低価法が強制適用になるタイミングが楽しみです。

P23
繰延資産は均等償却の会社なんですか。
即時費用化するのが多いと思いますけど。。。

P27
借入の残り枠が減ってきてますねぇ。

財務制限条項については、半期から目新しいところなし。

P32
有価証券注記を眺めていただきますと、
・含み損がある有価証券が7億程度あること
・時価評価していない有価証券が38億程度あること
が読み取れるわけでして。
どうするどうなる。

P34
セグメントの「消去又は全社」の箇所ですが、
資産と資本的支出の箇所の金額が大きいのが気になりました。
前期と比較すると、アレ?な感じがします。
理解しきれなかったので、とりあえず記載だけしておこうかなと。

P38
重要な後発事象ですが、のれんの箇所で指摘したとおりであります。
なんかわけわからん。

P39~ 個別財務諸表
連単比較をすればよくわかりますが、
・営業債権
・たな卸資産
の結構な部分が子会社に回っております。
しかしながら、
・のれん
・ソフトウェア+(仮勘定)
については親会社の部分が多い模様。

損益計算書からは売上原価の中で、
当期製品製造原価が半分になっていることは把握。

P45
外注費が激減してますなぁ。
そしてソフトウェア償却が増加しているという。
ご存知の通り、原価計算に織り込むことによって、
ソフトウェアの費用化は一部遅れるわけですよ。
たな卸資産が増加していることと併せて考えると、
いろいろ勘ぐってみたくはなるわけでして。


とまぁ、ざっと決算短信を眺めた感じではこんなところです。

のれんが理解できないなぁ。。。
第3四半期で存在していなかったわけですから、
1月~3月の間に本体のほうで発生しているわけですよね。
プレスリリースみても、合併したとか書いてないし。。。
もすこし考えてみます。
DATE: CATEGORY:キニナル
ゼンテック・テクノロジー・ジャパン<4296>

2008/5/23
「平成20年3月期個別実績値との差異に関するお知らせ」
「平成20年3月期連結業績予想の修正に関するお知らせ」
「平成20年3月期末の有価証券評価損に関するお知らせ」
「定款変更に関するお知らせ」

決算発表に遅刻してましたゼンテックさんです。
とりあえず、決算短信は読みました。
面白すぎるので、また後で改めてエントリーします。
とりあえず、その他のものを眺めておきます。

定款の変更は子会社に関係してですね。
特に思うところはなし。

有価証券評価減については、
下落基調には抗えずというところですかね。
とはいえ5億円程度です。

個別実績値との差異については、
子会社で利益が出てる様子がありありと。

そして業績修正ですが、
上方? 下方?
とりあえず、売上高は未達ということで。
そりゃ160億円は無理ですわな。
来期見通しでもそれは出してないご様子。

しかしながら、営業利益と経常利益が↑じゃないですか。
何事?! な感じなんですが、
決算書を読むとこれがよくわかるわけですね。。。


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DATE: CATEGORY:キニナル
ゼンテック・テクノロジー・ジャパン<4296>

5月23日です。

4月22日のリリースでは、
本日16:00から決算発表と言っていた。

今期の決算内容及び来期見通しが注目です。

売掛金残高が楽しみだなぁ。


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DATE: CATEGORY:不適切な会計処理関連
アスキーソリューションズ<3801>

公開価格が35万円で、初値が188万円だったとのこと。
2006年に199万円で天井つけて、
上場廃止時点では3180円で終了です。

直近はマネーゲームの様相を呈していたわけですが、
それでも2倍はとれなかったぐらいですかね。

さて、今後の再生の方向性は?
どっかが買い叩くとか、自力再生とかいろいろあるでしょうが。。。
DATE: CATEGORY:会計監査人関連
トーメンデバイス<2737>
 トーマツ → あらた
 任期満了
AからA?
親子会社の監査人統一です。


テレビ朝日<9409>
 東陽 → あずさ
 任期満了
BからA?


日本医療センター<9652>
 霞友・海南 → 海南
 任期満了
共同監査状態の解消。


ネポン<7985>
 あずさ → 清明
 任期満了
AからD?


東和メックス<6775>
 井尾仁志CPA → まほろば
 監査法人設立
事実上は継続です。


セントケア・ホールディングス<2374>
 あずさ → 東陽
 任期満了
AからB?
>>
平成21年3月期から四半期報告制度および内部統制報告制度の監査が始まるため、当社グループの事業規模ならびに経済合理性を勘案し
>>
大事な視点ということで。


靜甲<6286>
 山田博久CPA・村松淳旨CPA → ときわ
 任期満了
EからD?


ジェイオーグループホールディングス<1710>
 三優 → ウィングパートナーズ
 監査契約解除
CからG?
会計処理をめぐっての見解の相違とのこと。
こういう事例のときにでも、
「特段の意見なし」
になるのかどうか、すごく気になりますが。。。
それはさておき、3月決算の会社でございます。
決算日過ぎてからの交代になるんですか?

これでWPがそのままOKを出すようなら、
矢さんが仰ってた疑念が当然浮上するわけですよ。
ただ、同日のリリースにて、既に下方修正は公表済みなんですよね。
受嘱の条件だったのかもしれませんのでなんとも。
・受取手形・完成工事未収入金等
・たな卸資産
・のれん
・投資有価証券
の残高が今度の期末でどうなっているか、
そこが試金石なんじゃないかなと思います。
4296モードに入ってたら、キュピーンという感じで。

タグ : 会計監査人

DATE: CATEGORY:デイリーピックアップ
三洋電機<6764>
「当社決算等に関する一部報道について」
「継続企業の前提に関する注記の対象から除外のお知らせ」
「平成20年3月期 決算短信〔米国会計基準〕」
原価率がそのまま状態で売上が伸びてますね。
キャッシュ・フローについても好転してますし、
利益の質としてはいい感じではないでしょうか。
税金負担も前期のおかげでないご様子ですし。


サハダイヤモンド<989>
「平成20年3月期 決算短信」
売上高以上の損失額とか、すごいなぁ。
総資産も半分近くへ減少してますし。


ユナイテッド・テクノロジー・ホールディングス<2146>
「グッドウィル・グループ株式会社からの「再質問事項に対する回答書」の受領のお知らせ」
グッドウィル・グループ<4723>
「ユナイテッド・テクノロジー・ホールディングス株式会社からの当社臨時株主総会における再質問に対する回答について」
>>
貴社代表取締役である若山陽一社長におかれましては、是非、当社臨時株主総会にご本人自らがご臨席頂いた上で、直接ご質問頂き、ご納得の上、議決権を行使賜れば幸い
>>
勝負は株主総会でつけましょうという状況。
おもしろいですねぇ。
現場の雰囲気をどちらよりにできるか。。。
(数は抑えないといけませんけどね)
>>
明日の当社臨時株主総会において、財務リストラクチャリングの実現に関する議案が否決された場合、現在の当社の財務状況や金融機関の当社に対する取引姿勢を鑑みると、当社のキャッシュフローや株価に重大な影響があることが想定されます。
>>
今の社長の堀井さんは元大和證券の方ですか。
もともとは去年社外取締役で入って、
いろいろあって代表取締役へ。
そういう意味では旧経営陣とは一線を画してはいる。
が、責任追及が甘いというのは否めない。。。
そういう意味では、取引でなんかあったんではないか、
さては出来レースかと勘ぐったりしたくなるんですけどねぇ。
ここからは憶測になりそうなので自重。。。


日本エスコン<8892>
「訴訟の提起に関するお知らせ」
23:00回ってからのIRです。
訴状が到達する前の開示ですから、
こいつはまさに適時開示。
DATE: CATEGORY:会計監査人関連
アリアケジャパン<2815>
 新日本 → 霞が関・如水
 任期満了
とりあえずAからD?


ラオックス<8202>
 太陽ASG → 霞が関
 任期満了
BからF?


鶴見製作所<6351>
 あずさ → 東陽
 任期満了
AからB?


ハイビック<7845>
 新日本 → 夏目事務所
 任期満了
AからD?
特段の意見はありませんと。


京ろまん<2785>GS
 あずさ → ×
 辞任
Aから終了?
まぁ、社会問題クラスでしょうから、
避けてもやむなし。

タグ : 会計監査人


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