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4代目 Grande's Journalです。
IR+内部統制を主軸にしつつ、少しは会計士らしいことも書くかもしれません。(書かないかもしれません)


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ご訪問いただきました皆様へありがとうございます


世界的な大荒れ相場の中、斃れゆく会社も増えてまいりました。
気になる適時開示を勝手気ままに取り上げるブログではございますが、投資家向けのリスク情報として少しでも役に立つようであれば幸いです。
定期的に前触れなく更新途絶があったりしますが、多分中の人は生きておりますのでご心配なく。

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DATE: CATEGORY:トレンド
レイコフ関連の続きエントリーということで。

今回の民事再生については、
・株式会社レイコフ
・株式会社レイコフインベストメント
・株式会社ホスピタリティインベストメント
の3社が申立てをしています。

ここでレイコフグループを確認しますと、
・株式会社不動産計画評価研究所(直接100%)
・株式会社資産管理研究所(直接100%)
・株式会社レイコフ投資顧問(直接100%)
・株式会社レイコフインベストメント(直接100%)
・株式会社ホテルシステムズ(直接100%)
・株式会社ホテル1-2-3(間接100%)
・株式会社ザ・ピース・インターナショナル(間接100%)
・株式会社ホスピタリティインベストメント(間接100%)
・株式会社ゴルフリゾート(間接100%)
・株式会社レイコフアセットマネジメント(直接100%)
・ロタ・リゾート有限会社(ファンド連結っぽい)
・SNM CORPORATION(ファンド連結っぽい)
・ウェストランドプロパティーズ有限会社(ファンド連結っぽい)
平成19年8月期の有価証券報告書からは、
連結子会社の状況はこうなっていました。

このうち、注目していたファンド関係の主体としては、
資産運用会社としての株式会社レイコフ投資顧問ぐらいの模様。
この辺は、yurakuさんにご指摘をいただいたとおりです。

であれば、ファンド関係はセーフ?
そのあたりはうまく隔離できているんでしょうね。

もっとも、グループ全体での申立てではない、
というところに、そもそもの違和感があることはありますが。
生きてる部分については、
グループの切り売りをするのかしらん???
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DATE: CATEGORY:トレンド
本日のマーケットテーマとして、
「レイコフ<8941>」は避けられないでしょう。

かつては相場を牽引した、
不動産流動化銘柄の花形でしたから。

上場当初は一株250万近くあったんですよね。
分割調整により、今の50万円ぐらいではありますが。
(2005年に1:5の株式分割してます)
19日の終値は21,500円と、見る影もございません。
(というか、S高してるわけですが。。。)

さて、本エントリーでは、
今回の件の影響をいくつか想定しておこうかなと。

・対レイコフ債権の貸倒処理
仕入債務の類はあまり重要性はなさげ。
むしろ、借入金とかなんでしょうけれども、
大銀行の総資産からするとマイナーパスなのかなぁ。

・レイコフ管理ファンド
これが一番気になりますね。
yurakuさんのエントリーで、
コメントをやり取りさせていただきましたが、
懸念すべきはここなんでしょうね。
解散されるか否かは影響大です。

・不動産市況への影響
不動産ファンド組成力のある会社が減りますから、
当然ながら買い手としてのファンドが減少するわけで。。。
ましてや、解散などという事態になれば、
供給が増えますから、あまりよろしくはない。

・ファンドのデット調達
ファンド管理者の信用リスク顕在化が、
どの程度の影響を及ぼすかは不明瞭ですが。。。
仮に、ノンリコまで毀損する事態になるようであれば、
ファンド組成のためのデットが細ってしまう?
(尤も、「ファンド解散」→「不動産投売」
     →「エクイティ毀損」→「デット毀損」
 という流れが現実のものとなればですけれども。)


とまぁ、思いつくままにつらつらと。

とりあえず肝としては、
「管理しているファンドがどうなるか」
なんだと思います。

解散するような事態は避けられるように、
各所で手が打たれることを望みます。



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DATE: CATEGORY:デイリーピックアップ
コマーシャル・アールイー<8866>
「販売用不動産の売却に関するお知らせ」
流動性の低いものについては、
売れるうちに(値段が付くうちに)
売ってしまうのが賢いですよね。
たとえ損を出したとしても、
資金を回すほうが優先されるべきということで。
夜が明けたら、レイコフショックなんだろうなぁ。。。


ビービーネット<2318>
「業績予想の修正に関するお知らせ」
「株主優待制度の中止に関するお知らせ」
「平成20年 7月期 中間決算短信」
お米をなくしたら株主減るんじゃないか。。。
とはいえ、株価水準を考えたらやむなしですが。


福岡中央銀行<8540>
「債権の取立不能または取立遅延のおそれに関するお知らせについて」
中央舗道株式会社が破産手続です。
債権は貸出金2億1900万円、
って結構多額ですよね。
引当済というわけではないようですが、
業績見通しへインパクトなしとか?


東洋ビジネスエンジニアリング<4828>
「和解による訴訟の解決に関するお知らせ」
株式会社ムトウとの訴訟が和解に。
業績インパクトは無しとのコト。


十八銀行<8396>
「債権の取立不能又は取立遅延のおそれに関するお知らせ」
株式会社オーケーエンタープライズが、
民事再生手続を申立てとのこと。
債権は貸出金約20億ですが、
カバー済みとのことで、インパクト無しの模様。


ウエスコ<9648>
「当社従業員の起訴に関してのお知らせとお詫び」
>>
当社の業績に与える影響はあると見込んでおります。その具体的な予想値は現時点では不明ですが、判明次第速やかに開示いたします。
>>
確かに、そうですわなぁ。。。


東亞合成<4045>
「移転価格課税に基づく更正通知書の受領について」
お、これは戦う気じゃないですか。
移転価格税制関連ですから、
アメリカとの二重課税状態ですか。
ぜひともがんばっていただきたく。


サハダイヤモンド<9898>
「株式会社リリアン(銀座ジュエリー・ブランドショップ)との業務提携に関するお知らせ」
「モンデラジャパン株式会社との資本・業務提携(基本合意書締結)に関するお知らせ」
とりあえず取り上げておきました。
何かやる模様?


原弘産<8894>
「日本ハウズイングへの回答書の提出について」
1週間でこのボリュームを作ったんですか。
しかも、結構しっかりした内容ですし。
Q1-(3)への回答の、
>>
弊社はこれまでも株主様・機関投資家の方々からのご要望にお応えして、開示資料の充実を図ってまいりました。したがって、開示資料の内容を今一度ご覧いただくことをお勧めいたします。
>>
とかは笑えますし。
Q3-(1)については、
企業価値評価に対する参考になる見方ですよね。
Q7-(3)については、
親子上場に関するメリット・デメリットですか。
Q8-(1)に対しては、
日本ハウズイング側で反論するならしないとまずいでしょ?
とはいえ、Q8-(4)以降がコアですよねぇ。。。
ともかく、適当な対応では逃げられない状況でしょう。


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DATE: CATEGORY:キニナル
レイコフ<8941>

2008/3/20
「民事再生手続開始申立てに関するお知らせ」
「債権の取立不能又は取立遅延のおそれに関するお知らせ」

まさかのレイコフ倒産。

直前まで利益出してましたから、
黒字倒産ですよ、これは。
開示は祝日の23:30でございます。

・デットの調達がうまくいかなかった
・不動産の処分がうまくいかなかった
(特にファンド向けの)
・売却できないことによる保有コストがかさんだ
など、いろいろと資金繰り逼迫原因が書いてあります。

3年前の私の見立てでは「金利が上がったらアウト」
という認識だったんですが、結果は皮肉なものです。

金利自体は上がっているどころか下がっているにも関わらず、
・不動産市況の低迷
・ファンドの縮小
のインパクトが大きかったということで、
「信用収縮の影響モロ」
ですよねぇ。。。

「お金(経済の血液)の流れ」
が悪いんですよ、現状は。

政府に少しはナントカして欲しいのですが、
アカン、どないもならへんわぁ。。。

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