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4代目 Grande's Journalです。
IR+内部統制を主軸にしつつ、少しは会計士らしいことも書くかもしれません。(書かないかもしれません)


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DATE: CATEGORY:不適切な会計処理関連
IHI<7013>

2008/2/25
「「改善報告書」の提出について」

13Pまでは過去の公表物読んでいる方は飛ばしていいかと。
というより、一読した感じでは別に目新しくもなく。
そもそも、画像イメージでコピー不可の時点でマイナス。
ページ数が多い割には、中身はなぁ~
三洋さんのほうがまだ○。

これはしばらく特設注意市場にいてもらいますか。

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DATE: CATEGORY:不適切な会計処理関連
日特建設<1929>

2008/2/25
「「改善状況報告書」の提出について」

こちらは改善報告書ではなく、
改善状況報告書ですね。

こうして読んでみるとなかなか興味深い。

具体的施策が書いてあるのが面白いわけですが、
どうみてもコスト増要因ですよね。。。

事故が発生した場合には、
オーバーシュート気味にここまでやらねばならなくなる?

事故が最低限発生しないぐらいの統制を利かせられれば、
余計なコストの予防にもなっていいのかもしれませんが。

事故が発生した場合には、従業員のモラルダウンもありますから、
その予防という意味でも。(レピュテーションリスクは怖い)
DATE: CATEGORY:内部統制ネタ
三洋電機<6764>

2008/2/25
「東京証券取引所への「改善報告書」の提出について」

15Pものですね。
既に調査報告書を読んでいる向きには、
あまり目新しくもないかと思われます。

「ああこんな統制行為もあるんだ」
という参考事例まで。

>>
減損会計導入当時は、現在理解されている解釈に基づく会計基準・実務指針が、当時唯一の公正なる会計慣行となっていたかについて明確ではない中、当社が行なった関係会社株式の減損に関する会計処理については、監査法人との協議を行い、適正意見を得ているものであり、当時の社内管理体制上の認識としては、会計基準・実務指針に従っているものという認識でありました。取締役会においても、財務諸表の作成責任が会社にあることは認識していたものの、専門家である監査法人より適正意見を受領していたため、関係会社株式の減損処理が適切であるか否かにつき特別に審議されたことはありませんでした。監査役の問題認識も、監査法人からの適正意見を前提として監査報告書を作成し、減損処理につき特段の注意を払っておりませんでした。平成13 年3 月期における減損会計ルールに基づく決算への監査法人による適正意見は、平成16 年3 月期まで継続しております。
しかし、財務諸表等の作成責任は監査法人にあるのではなく経営者にあり、財務諸表等の適正表示に関する保証責任は監査役にあるところ、当時の当社の場合、財務諸表等の作成責任が最終的に経営者に帰属するとの認識に乏しく、減損処理をほぼ無条件的に監査法人に委ねたことが問題であったと判断しております。
>>

個人的に印象に残った一節。

前半部分にホンネが見え隠れしているような気がしますが、
とはいえ会社の責任を認めて修正しているよと。
監査法人への責任転嫁ではない記載ですよね。


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DATE: CATEGORY:デイリーピックアップ
エリアリンク<8914>
「ニュース報道に関するお知らせ」
上場会社は大変です。
昔は専属の部署があったところもあるようで。


山梨中央銀行<8360>
「債権の取立不能のおそれに関するお知らせ」
長田組土木株式会社が民事再生へ。
貸出金64億2800万円に支払承諾2億円。
取立不能見込額が39億2600万円あって、
引当積んでない模様。
この会社の規模からしましたら。。。
大きくないですかぁ?


協栄産業<6973>
「債権の取立不能のおそれに関するお知らせ」
野村精機株式会社が民事再生へ。
売掛債権が2億5500万円ほど存在しており、
取立不能見込額について引当を積む予定と。
どの程度になるかわかりませんが、
これは積んでないパターンのような書きぶり。


日本電気<6701>
「会計監査人の異動に関するお知らせ」
 新日本 → あずさ
「委嘱期間が長期にわたること」
「米国基準が不要になったこと」
をもって、あずさにするようですが。。。
大手から大手ですからねぇ。


ウェッジホールディングス<2388>
「会計監査人の退任ならびに一時会計監査人の選任に関するお知らせ」
 プライム → ビーエー東京
プライムが辞任するとか。


ダイナシティ<8901>
「平成20年3月期 通期業績予想並びに期末配当予想の修正に関するお知らせ」
あ~あ~あ~
やっちゃった感がぷんぷん。


ダイトーケミックス<4366>
「訴訟の提起に関するお知らせ(その4)」
原告が集まってきてだんだんとすごいことに。


協同飼料<2052>
「債権の取立不能に関するお知らせ」
有限会社坪田が清算へ。
もろもろで6億円余が消えます。(引当済)


YOZAN<6830>
「Marina PartnersおよびDKR-oasisが保有する転換社債型新株予約権付社債の買入契約締結に関するお知らせ」
こんな状況で決算を越えられるのか・・・


ホッコク<2906>
「代表者の異動及び役員の異動に関するお知らせ」
次の社長は40前。ふむぅ。


クオンツ<6811>
「代表者の異動に関するお知らせ」
「(訂正)「代表者の異動に関するお知らせ」の一部訂正のお知らせ」
わざわざ訂正までしてそこを目立たせることもないでしょうに。

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