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Author:grande
4代目 Grande's Journalです。
IR+内部統制を主軸にしつつ、少しは会計士らしいことも書くかもしれません。(書かないかもしれません)


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ご訪問いただきました皆様へ


マイドありがとうございます。
年初から大荒れのマーケットになっておりますが、今年もいくらかでもリスクヘッジの役に立てればと思っております。
現在のウォッチ対象ですが、当然のごとく「ゼンテック」がございます。かつては株主として応援していたわけですが、会社の豹変振りに複雑な感情を抱いている次第です。
過去のエントリーをまとめてチェックしたい場合には、左にございます「ブログ内検索」にキーワードを入れていただければ便利です。

また、RSSリーダーをお使いの皆様へ向けてですが、「read more」がリーダーによっては表示されていない場合があるようですので、ご留意いただきたく。
とりあえず、右側にメールスペース設けてみましたので、御用の向きがございましたらどうぞ。
DATE: CATEGORY:反市場勢力
2008/3/14
カネボウ 個人株主の権利を守る会

カネボウといえば、
ウチの読者の皆様であれば、
何がしかの感情をお持ちのことと思います。

「中央青山のトリガーになった事件ね」
「日本の内部統制制度のきっかけになった事件か」

「カネボウ 上場廃止のその後 ファンドがTOB 上場廃止時の半分以下の価格で」
ウチの3代目ブログでも取り上げていました。


そしてまた、興味深い事案が追加されることになるのでしょう。
「TOBに関する適正価格の件」であります。

少数株主 1578円
経営 162円
鑑定人 360円

2つの価格での対立ならばまだしも、
まさか鑑定人による第3の価格がでてくるとは。。。
そういう意味で非常に興味深かったのですが、
今回地裁で判決がでたそうで。

鑑定人の360円が採用されたとのことです。
これって、2005/6/10の最終株価なんですよね。

最高裁までいってはいませんが、
とりあえずは目先の事例にはなるんでしょうね。

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DATE: CATEGORY:反市場勢力
asahi.com

2008/2/8
「経産次官「デイトレーダーはバカで無責任」 講演で発言」

お話になりませんな。
反市場勢力」に認定ですよこれは。

良くも悪くも流動性を与えてくれているわけですから、
デイトレーダーに感謝こそすれ、
こんな発言してどないするんですか。

今回の下げ相場の時も、
リバ狙いの方々がどれだけ死屍累々であったことか。
そしてそれによって救われた方もいたわけですよ。

暴落する株式市場に対して無策であった割には、
「外資」「デイトレ」を批判だけはするというのは、
責任転嫁も甚だしい。

経済産業省の然るべき地位にいるのだから、
景気浮揚の政策を実現させうる地位にあるにも関わらず、
「他人のせいにする」のは見ていて気持ちのいいものではない。


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タグ : 反市場勢力

DATE: CATEGORY:反市場勢力
金融庁 EDINET

2008/1/25
「大量保有報告書の提出に関する調査について」

なんてことするかなぁ。。。

「【株式市況】テラメントによる大量保有報告書提出問題、金融庁のシステムの不備を指摘する声も」

ホントに購入していたならば、
個人的には脱帽モノなのですが。

シャレにならないからやめてください。



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タグ : 反市場勢力

DATE: CATEGORY:反市場勢力
1/1の年始に今年の流行語予測をしたわけですが、
別に「ティンときた!」キーワードがありましたので、
そっちに変更したいなぁ、と思った次第でして。

「反市場勢力」

これにします、やっぱり。


「反社会勢力」(「反社会的勢力」)
という単語は相当メジャーになった感があります。
会社法の内部統制決議のほうで織り込んでくれと、
昨年は当局のほうから要請があったぐらいですから。

一方の「反市場勢力」ですが、
ググったところではっきり言いまして、
そのものズバリのヒットはほとんどありません。
ipo119さんが昨年にエントリーされた、
「IPO審査における反市場的勢力排除!?」
がヒットするぐらいですかね。

IPO審査における「要注意投資家」
といったニュアンスのご様子ですが。。。
どうせまだ定義が流動的でしょうから、
勝手に定義づけてしまおうかしらと。


端的に言ってしまえば、
「市場に仇なす輩」
ということでよろしいんじゃないでしょうかね?
反社会勢力と同義という意味ではなく、
反社会勢力で市場を利用している場合には、
オーバーラップしているという関係で。

・株式売買等で事件を起こした人
・株式市場を荒らす投資家
という括りだけでは足りないでしょうね、
この言葉の持つ響きからしましたら。
反市場勢力は「投資家サイド」だけではないと考えます。

・ふざけたファイナンスをする会社(いわゆる株券印刷業)
・IPOとMBO(株式交換・TOB可)のあわせ技を使う会社
・そもそも適時開示できていない会社
・どーでもいいことを適時開示しすぎの会社
・決算がまともに組めていない会社
・グレーな会計処理で突っ走る会社
・インサイダー風味の会社
などなど

「会社サイド」は当然ながらはずせませんでしょ?
後は「取引所サイド」と「監査人サイド」も含む概念なんでしょうけど、
こちらは例示列挙するとシバかれそうなので自粛しておきます。

やっぱり「市場に仇なす輩」というニュアンスで、
いくらかキレイな言葉にした感じですかね。


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