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4代目 Grande's Journalです。
IR+内部統制を主軸にしつつ、少しは会計士らしいことも書くかもしれません。(書かないかもしれません)


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当ブログは、有価証券の価格について、断定的判断を提供するものではなく、売買の勧誘を目的とするものでもありません。実際の投資意思決定につきましては、各自が自己責任で行われますようお願いいたします。

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ご訪問いただきました皆様へ


マイドありがとうございます。
年初から大荒れのマーケットになっておりますが、今年もいくらかでもリスクヘッジの役に立てればと思っております。
現在のウォッチ対象ですが、当然のごとく「ゼンテック」がございます。かつては株主として応援していたわけですが、会社の豹変振りに複雑な感情を抱いている次第です。
過去のエントリーをまとめてチェックしたい場合には、左にございます「ブログ内検索」にキーワードを入れていただければ便利です。

また、RSSリーダーをお使いの皆様へ向けてですが、「read more」がリーダーによっては表示されていない場合があるようですので、ご留意いただきたく。
とりあえず、右側にメールスペース設けてみましたので、御用の向きがございましたらどうぞ。
DATE: CATEGORY:キニナル
ゼンテック・テクノロジー・ジャパン<4296>

昨日の続報関係ということで、
とりあえず、ヤバイ状態ではあるのですが、
某氏が凸電してくださったようで、
なんとなくの状況は把握モードです。

詳細についてはyurakuさんのところのコメをどうぞ。
esakさんがグッジョブすぎます。

今回の会計処理に関する監査としましたら、
・事業譲渡契約
・価値評価報告書
あたりは絶対に押さえていると思います。
さすがにこれをチェックしていないとしたら、
監査していない。

そして、ペイントハウスの件などを見ていても、
そんなポカをする監査人とは思えないわけで、
多分これらはあると考えたほうが無難と思ってます。
(憶測ですよ、憶測。)


ゼンテックのほうもとっとと契約書の存在を主張して、
適時開示で黒塗りのコピーでも出せばいいですのに、
なかなかそれをしてこない。
バイデザインのほうもなんともいえない開示をしてるだけで、
いまいち雲を掴む感じなんですよね。
とはいえ、バイデザインの主張を否定することは、
ゼンテックにとっては必要不可欠でしょうから、
遅かれ早かれなんか出してくると思いますけどね。

それにしても、個人的な感想ですが、
「バイデザインがハシゴはずしたぞ、ヲイ」
といったところであります。
大口得意先なわけですから、
あんまりいい状態ではないような気がしますね。



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DATE: CATEGORY:デイリーピックアップ
ドワンゴ<3715>
「著作権侵害動画に対する対応策に関するお知らせ」
ふむぅ。既得権益団体は強いですなぁ。
ニコニコは果たして生まれ変われるのか?
既存とは違う道で生きていけたら、メジャーになれるんだろうなぁ。
正念場でございます。


宮崎銀行<8393>
「債権の取立不能のおそれに関するお知らせ」
株式会社渕脇組が民事再生。
約15億円の債権のうち、約11億円がアウト。
というか、ここ最近の事例ってそういうのが多い。
3月決算での自己査定が甘すぎる?
それとも、ここ3ヵ月でさらに景況感悪化?


IHI<7013>
「答弁書と課徴金納付について」
課徴金1,594,579,999円
税金ですね、これは。
そうか、税収が少なくなってきたら、
・交通違反の取締り
・粉飾決算の取締り
をすれば、課徴金でもうかりますねぇ。


ステラ・グループ<8206>
「株式会社大阪証券取引所への「改善報告書」提出に関するお知らせ」
なんか微妙に前と変わってますね。。。
どことはいいませんけども。
DATE: CATEGORY:デイリーピックアップ
東京スター銀行<8384>
「国税に関する再更正処分による追徴税額等の還付について」
なんか還ってきてる。
還付加算金も税金から出てるんですよねぇ。。。
負けるのに更正かけるとか、責任どうしてるんだろ?


デンソー<6902>
「移転価格課税に基づく更正通知の受領について」
なんか国税が暴れすぎている印象が。。。
そんなに税収やばいのかしらん。


岐阜銀行<8528>
「債権の取立不能および取立遅延のおそれの発生」
昨日の中京銀行と同じく、
愛松建設株式会社が舞台です。
7億の債権のうち、5億がピンチ


名工建設<1869>
「債権取立不能又は取立遅延のおそれに関するお知らせ」
愛松建設関係ですが、
営業債権5億円程度が対象に。
影響額の算定はできてませんと。


福岡中央銀行<8540>
「債権の取立不能または取立遅延のおそれに関するお知らせについて」
株式会社インベストが会社更生法で、
債権が5.5億円程度とびます。
影響額についてはこちらも算定できず。


大森屋<2917>
「一時会計監査人の選任に関するお知らせ」
 東明会計社 → 大阪
東明会計社の解散に伴う事案です。


日本ハウズイング<4781>
「株主意思確認手続実施結果に関するお知らせ」
>>
勧告的決議も株主の意思を確認する手段として十分合理的なものであり、一定の法的効力が認められると考えられています1。
>>
お、強気に出てきました。
次はお互いにもっとうまくやれますように。
とりあえず、現経営陣の動きはウォッチしていこうかなと。


長野銀行<8521>
「債権の取立不能又は取立遅延のおそれに関するお知らせ」
なんか3社ほどグループで飛んでますね。
破産で3億ほど債権が飛ぶ模様。


ベンチャー・リヴァイタライズ証券投資法人<8721>
「会計監査人の辞任並びに一時会計監査人の選任に関するお知らせ」
 トーマツ → 新日本
「新日本有限責任監査法人」という名称、
私が目にしたのは初めてですかね。
Webページの記載も変わってました。
それにしても期中で交代とか。。。


中小企業信用機構<8489>
「債権の取立不能のおそれに関するお知らせ」
どこの会社かと思ったら、
いわずとしれたアプレックじゃないですかぁ。


アライヴ コミュニティ<1400>
「調査委員会設置に関するお知らせ」
「取締役の解任及び選任の議案に関するお知らせ」
「代表者の解任に関するお知らせ」
yurakuさんのところでも書きましたが、
最近はうちのブログでひっかかるワードです。
「アライヴ コミュニティ 倒産」
検索ワード1位できてますから、ここ1週間ぐらい。
今回の適時開示を見ていると。。。
さもありなん。
DATE: CATEGORY:キニナル
ゼンテック・テクノロジー・ジャパン<4296>

2008/7/1
「商標権(取得)に関するお知らせ」

バイ・デザイン・マーケティングの設立は、
2008/3/12ということで。
「byd:sign」ブランドの取得は、
2008/1/31ということで。
半年近く前の件を今更にIRしているわけです。

そしてそのバイ・デザインからは、
2008/7/1
「他社発表資料での当社に関する記載について」

>>
6月25日に発表されたヘラクレス上場企業の有価証券報告書に、
バイ・デザイン株式会社の事業譲渡についての記載がございましたが、
当該事項につきまして、事実ではございません。
>>

矢さん、情報提供ありがとうです。

事業譲渡は否定していますが、
商標権の譲渡は否定していないという理解でOKですかね?

てっきり「流動資産」+「商標権」で営業譲渡したと理解してましたが、
実際のところは「流動資産」と「商標権」は別個の取引ということですかね。

それはともかく、ゼンテックの有価証券報告書がピンチです。
1つ目は71/120の箇所にある「2.重要な非資金取引の内容」ですね。

>>
(1)売掛金、短期貸付金及び未収入金の代物弁済による事業譲受により増加した資産の主な内訳
>>

2つ目は79/120の箇所にある「企業結合等関係」です。


これらの箇所が、相手方から事実ではないという指摘を受けたわけですか。

で、どないなりますのん、といわれますと、
キャッシュ・フロー計算書や注記がどうしたというよりも、
直感的に「のれん」が危ない印象。

のれんが発生する事象というのはあまりないと理解してますので、
その前提が崩れている可能性がある。

「流動資産」「商標権」をセットにして事業と定義づけ、
それに事業譲渡の契約書を用意して、
バリュエーションの証明書も揃えておけば、
対価の方が大きいような取引事象であっても、
経済的実態が取引ではなく、企業結合の類とされて、
「損失」ではなく「のれん」と処理できる余地が生まれるわけで。

しかしながら、今回の指摘でこの前提部分が崩れるなら、
経済的実態として単なる取引になる可能性があるわけで、
そうなると「のれん」が。。。
ここのロジックの再構築は要注目です。


正直なところ、UBSがいるわけですし、
まだ変な筋が株主側にもでてきてないですし、
時価総額を担保に株券印刷がバリバリできると踏んで、
紙くずリスクは低いと判断していたわけですが、
今回のコレの発生によって状況一変です。

今のゼンテックはここ1年で一番ヤバイ

虚偽記載による上場廃止リスクもありますが、
資金繰りがしんどくなっての紙くずリスクも捨てられない、
これらが解消するまではアンタッチャブル確定。

ごたごたするようならば、
水面下で動いていたはずのリファイナンスも止まるでしょうし、
しばらくの間は資金繰りリスクが半端なく高いという認識です。
さらに社長が株を売って貸し付けるというスキームも、
S安ではさすがに効果がないわけですから、大変な状況。

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DATE: CATEGORY:内部統制ネタ
かんなん丸<7585>

2008/6/30
「売上代金流失の調査結果について」

とりあえずなんか数字がおかしい
 ↓
やっぱり売上代金がおかしかった
 ↓
社内調査開始
 ↓
費用勘定のほうもおかしかった

費用関係は架空費用でしょうねぇ。
人件費とか、水道光熱費とか、
やろうと思えばできるところですし。

飲食店ですか。。。
現金ニコニコ商売ですから、
売上代金抜くのは当然に検討されるべきリスクですわな。

会社法のコンプラ面から、
株主質問がとんでもおかしくない内容。
DATE: CATEGORY:キニナル
6月30日の5分足を眺めながら、
なんだかなぁと思った3銘柄。


1 ゼンテック・テクノロジー・ジャパン

私が前回セミナーしたのが6/7でしたから、
前日終値69,400から見ると。。。
一本調子じゃないですか。
ずいぶん下がりましたねぇ。
正直4万円台を割るとは思いませんでしたが、
社長の売り→会社貸付→リファイナンス?→返済?
というスキームを考えると、さもありなん。


2 日本ハウズイング

あらあら、まぁまぁ。
スタートはS安からのご様子。
プレミアムが剥がれていきます。
どんどんしこり玉作りながら、
下落基調を描くチャートですよねぇ。
700円水準割るかが勝負どころでしょうか。
ただ、今回の焦土状態を考えると、
500円台で買いたい気持ちがありますね。


3 ランドコム

デイトレ日和であります。
持ち越しは怖い怖い。
大量保有報告書を眺めると、
社長がガンガン売っているようですし。

DATE: CATEGORY:デイリーピックアップ
ラ・パルレ<4357>
「会計監査人の異動に関するお知らせ」
 新日本 → 不在
見つからないのは相当減点。


三井物産<8031>
「移転価格税制に基づく更正通知の受領について」
三菱商事<8058>
「豪州エネルギー事業グループ関係会社群との取引に係る更正通知受領について」
商事と物産の両方です。
国税局がとりあえず除斥期限到来前に押さえにきただけ。
協議がまだ終わらないとか、なっがいなぁ。。。


オー・エイチ・ティー<6726>
「会計監査人の異動に関するお知らせ」
「平成20年4月期計算書類に対する監査意見不表明について」
 創研合同 → ウィングパートナーズ
また大物ゲットですねぇ。。。
GC注記関係で意見不表明とのことですが、
よくないコンボです、これは。
単なる意見不表明とはレベルが違うんですよねぇ。


中京銀行<8530>
「債権の取立不能のおそれに関するお知らせ」
愛松建設株式会社が民事再生法により、
貸出金15億円がピンチ。
保全なしが約5億円程度。


オックスホールディングス<2350>
「改善報告書の提出について」
コンプライアンスの報告ラインについて、
簡単な会社であれば参考にできるでしょうねぇ。


バナーズ<3011>
「債務超過解消による猶予期間の解除のお知らせ」
この会社もどうなってしまうんでしょうねぇ。


エーティーエルシステムズ<4663>
「公認会計士等の異動に関するお知らせ」
「代表者の異動及び取締役の辞任に関するお知らせ」
 新日本 → アスカ
>>
監査報酬の見積額が前年比で大幅な増額となる旨の連絡を受けており、同会計年度における当社の収益見通しが非常に厳しいことを鑑み、費用対効果を総合的に判断した結果
>>
監査報酬を販管費でおとすのやめようか?
税金のさらに後にすれば・・・



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DATE: CATEGORY:デイリーピックアップ
ゼンテック・テクノロジー・ジャパン<4296>

第2部です。
財政状態・経営成績については短信で既にコメント済。
ですのでそれ以外についてコメントしておきます。

・非連結子会社
「Coppola, Inc.」
なんでしょね、これ?
事業系統図にも記載がないし、不明です。

・のれんの償却
何度見ても、20年に延ばしているのが気になります。

・キャッシュ・フロー注記
「重要な非資金取引の内容」が充実してますやん。
つか、1発じゃなくて4発ですか。
こりゃ最後までは見抜けませんな。

仕訳1
流動資産 15億 / 売掛金・短期貸付金・未収入金 30億
固定資産(たぶん商標権) 3億
のれん 12億

仕訳2
ソフトウェア仮勘定 11億 / 売掛金・前渡金 11億

仕訳3
長期貸付金 3億 / 売掛金・前渡金 3億

仕訳4
投資有価証券 1億 / 短期貸付金 1億


仕訳の1と2・3は一連の流れと見てますがどうですかね。
大きな流れとして「流動資産 → 固定資産」です。
逆流動化スキームと名づけましょうか。
仕訳1は、ぱっと見ると12億がアウアウなのですが、
事業譲受を利用しているところがうまいところ。
のれんを発生させたというのが肝ですねぇ。
結果的に、30億のヤバイ債権が、
26億の固定資産に化けて、
漸次的な費用処理で済むことになりました。
損失をうまく先送りしたという見方でいいのではないかと。


・企業結合注記

今回のスキームに関する事項がいろいろ書いてありますね。
のれんの発生原因が、
「ブランド力、ノウハウに基づく超過収益力」
すごい12億円ですねぇ〜

そして極めつけは、6の箇所ですか。
>>
概算額の算定が困難であり、試算しておりません。
なお、当該注記は監査証明を受けておりません。
>>
?!
また珍しい記載が。。。

・重要な後発事象
社長からの借入がたくさん。
4月1日から実行しているのは、
決算に反映させないためですか?
約8億円ほど借りてますね、
次のリファイナンスではこの分も上乗せですか。

というか、このスキームって。。。
・社長が株を売る
・社長が会社へ貸し付ける
・会社がエクイティファイナンスをする
・社長へ返済する

「エクイティファイナンス先」
「社長」「会社」
という主体を考えてみると、
先に空売ってるのと同じですねぇ。
下限行使価格を割り込んだら、
こういうスキームを作ればいいのか、
これは勉強になりました。

・(個別)貸借対照表注記
関係会社への資産負債がこんなにあるのか。。。
売掛と借入とか、すごい額ですねぇ。

・(個別)有価証券明細表
前から指摘されているところですが、
ムーンライトキャピタルの株もってるんですねぇ。

・(個別)有形固定資産等明細表
ソフトウェア仮勘定の増減が書いてあります。
この中身についての判断はできないですけど、
どないなもんでしょうねぇ?

・(個別)主な資産及び負債の内容
バイデザインが回収できてよかったねぇ。
という話はさておきですね、
滞留状況の計算のところにおいて、
例の事業譲受の分も回収に含めてますねぇ。
修正計算を入れてみるとわかりますが、
実際の現金化できた分としては、40%割ってる予感。

・監査証明
後発事象について触れているだけですね。


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DATE: CATEGORY:デイリーピックアップ
ゼンテック・テクノロジー・ジャパン<4296>

原さんのところにかかりきりで、
ここの有価証券報告書を失念。
拍手で教えてくれた某氏に多謝。

とりあえず勝手にコメントを書き散らしておきます。


 第1部 企業情報
 第1 企業の概況
基本的にはぶっとばし。
「4 関係会社の状況」の箇所ぐらいですかね。
ソーマ・アジア・プライベート・リミテッドですが、
こんなに利益でてるんですかぁ。

 第2 事業の概況
戦略的投資事業が止まっていることは把握。
それを抜いても利益が出てるとか、
ソーマ・アジアおそるべし。

販売実績のバイ・デザインが2倍になっているのは、
とりあえず笑ってみておきましょう。

対処すべき課題は「資金繰り」じゃないかぁ。。。
事業等のリスクも同様。

経営上の重要な契約等については、
該当事項なしというのが逆に不思議。
なにかあればここにSOMA関係の記載があるはず。
書かなかったのか、書けなかったのか不明。

>>
1)国内外の事業会社との資本業務提携
2)金融投資家に対する第三者割当形式でのエクイティファイナンス
3)商品在庫・投資有価証券等の資産売却
>>
特に目新しくもなく。
3ができれば苦労はしていない。

 第3 設備の状況
ぶっちゃけソフトウェアの状況が知りたい。

 第4 提出会社の状況
ワラント行使による増加は、
過去の経緯から見ても突出してますねぇ。
エクイティファイナンス恐るべし。

監査報酬は4000万円で、補助者は14名ですかぁ。


とりあえず、第1部は経理の状況の手前まで。
DATE: CATEGORY:キニナル
原弘産<8894>

2008/6/27
「日本ハウズイング株式会社の株主総会の結果について」

日本ハウズイング株式会社<4781>

2008/6/27
「第44 期定時株主総会決議に関するお知らせ」


とりあえず、どちらもお疲れ様。

日本ハウズイング側としては、
とりあえずの脅威は去ったというところですかね。
定款変更ができなかったのはいたいですが、
これは織り込み済みでしょう。
ただ買収の是非については退けられたわけで、
結果オーライというところでしょうか。

原弘産側としては、
もう少しで押し切れるところだっただけに残念。

で、終わってみての感想。
勝利者いないなぁ、これ。

ぶっちゃけ原さん側からしたら、
これだけハウズイング側が焦土化してくれましたので、
@1,000円出す価値はないでしょう。
後は今後もホールドするかでしょうが、
yurakuさんご指摘のように強制評価減の危機ですからねぇ。
となると、原さん側としても、
ハウズイングにがんばってもらわないと困るわけで。
>>
日本ハウズイングの株価を1,000円以上とする重い責任を負ったことになります。
>>
これは誰しもの願いとなったわけです。
結構重いですよ、この楔。

そしてハウズイング側ですけども、
どうすんですか、こんな金使って。
6億円だけじゃ済んでるわけないでしょうから、
他にも金使ってますよねぇ。。。
今後の財務諸表にご注目を。
「費用で落としたか」
「資産で計上したか」
これで経営陣のセンスがわかりますから。
後者だったら叩いたほうがいいですよ。
(長期前払費用とかに化けたら笑う)


さてさて、問題はこれからなわけですが。。。
誰しもが願うことは、
「株価1,000円以上」
であることは疑いようのない事実です。
原さんのみならず、現株主、
来年叩かれたくない経営陣の全ての共通の願いでしょう。
でもまぁ、きっと下がるんでしょうねぇ〜

とりあえず、原さんにはGWGのUTみたく逃げないで欲しいなぁ。
そして現経営陣はどうせなら株価1,000円達成して欲しいところ、
そうしないと来年株主から叩かれるのみならず、
賛同してくれた従業員のモラルも下がるわけですから。
>>
小佐野社長は、株主からの質問に対し、最後まで、「成長戦略の達成については、努力はするが、コミットはできない。」「株価については約束できない。」などの答弁に終始しました。
>>
ま、トップがチキンなことを言っているようでは、
お先真っ暗なわけですが。
来年の言い訳を今から考えてる暇があれば、
さっさと業績伸ばしましょ。

ちなみに一応警鐘ならしておきますね。
業績の縛りができてしまってますから、
来年の決算で無理をする可能性が高くなりました。
いろんな意味で要注意です。


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